中高年モーターサイクリストへの道 第0歩 〜 49にして立つ! 〜 ?

  • 2010/04/09(金) 21:00:00

げっ、今って中型免許って最低でも11万5千円もかかっちゃうのかー。。。orz

一発って手もあるが練習用の原チャリも無いし結果教習所に通ったのと同じくらいかかりそうだよね。

う〜
やっぱ、無理じゃん!
無理、無理、無理ぃ〜っ!!

と普段はこうした物欲や妄想は1週間ほどでなんとか追い払えるのだが今回ばかりは収まりがつくどころか妄想で頭が破裂しそうになったのだ。

だって人生70年として四季の4で割ると私ももうどっぷりと晩秋の季節に入ってる。
残された時間はそうは多くない。(汗)
やはりバイクに乗るなんて多分これが最後のチャンスなのだ。


しかしである。

機密費
がカミサンに公けになった今、どう考えたって金が無いのだ!

断固として無いものは無いのだ!!

この現実にかなりの時間七転八倒することになる。


う〜ん・・・・・

ゴロゴロゴロ・・・・・

う〜〜〜ん・・・・・


人間追い詰められるとなんとか手を考え付くものだということが良く分かった。


煙草だ。

そうだ!
もともとこの10月から値上げされたら止めようと思っていたのだ。

もちろん経済的に厳しいということもあるのだが、お前らどうせこれぐらい値上げしたって吸い続けるんだろう?
バカ者どもよ、どんどん税金を収め続けるがいい!
ウヒヒヒヒヒィ〜〜〜♪

と黒く笑っている連中が目に浮かぶのだ。
もういい加減食い物にされて堪るかという気持ちが強いのだ。
休煙(禁煙と言うとプレッシャーがかかり過ぎる)を半年ばかり早めれば良いのだ!

ただそうは行ってもここ一年くらいは煙草の本数も減っていたので休んだとしてももう大した額にはならない。
でも金の無い私にはこれは決してバカには出来ない金額なのだ。

この浮かせたお金で5年も払い続ければ目標とする250ccクラスのバイクが、もちろん中古ではあるがなんとか手にすることが出来るんじゃないかと。(大汗)
う〜ん、つくづく貧乏って恥ずかしい!

しかしこれでやっと一筋の光明が見えたのも事実なのだ。

でも本当に休煙なんてできるのか?
しかも5年も払い続けるのか?
中古バイクってそもそもそんなにもつものなのか?
それに免許の取得費用も合わせるとまだまだ足りないのだ。
うふっ、つくづく貧乏って素敵♪

ここで再び七転八倒。


う〜ん・・・・・

ゴロゴロゴロ・・・・・

う〜〜〜ん・・・・・

ゴロゴロゴロ・・・・・

ゴロッ


思い悩んでいても始まらない。

とりあえず出来ることからやってみよう。

休煙を始めたのは2月24日のことだった。


第1歩に続くっ!

中高年モーターサイクリストへの道 第0歩 〜 49にして立つ! 〜 ?

  • 2010/04/07(水) 23:30:00

当家の女神の怒り未だ衰えず、その青白い炎でこの身を焼き尽くされそうな勢いだ。
そして困ったことに(予想通りに)このまま長期化しそうな雰囲気が濃厚だ。。。orz

もちろんその元凶はオートバイ(の購入ローン@自腹なのに)なのだ。
なぜこんな辛い思いをしてまで、そして50を目前にしてバイクに乗りたくなってしまったのか?

いろんなものが衰えてきているのに、それに免許だって持ってない。
今更バイクなんて危ないだけじゃぁないか?

と自分でもそう思う。

でもこれまで遣り残してきたリストの上位には常にバイクの文字があったのだ。
ただ金も無い免許も持ってないわで端から諦めていた。
私にとってバイクとは随分と敷居が高い乗り物だったのだ。


ではなんでここに来てバイクに乗りたくなったのかというと直接的には去年のキャンプがとても楽しかったからなのだ。

キャンプぅ??

そうきっかけはキャンプなのだ。

あんまり楽しかったものだから今年は絶対にキャンプにもっと行きたいと。
ただそうなるとソロ・キャンプの方が多くなるだろう。
ソロでも楽しそうだけどそれなら車で行くよりもバイクに荷物を積んでツーリングを兼ねてキャンプをやったらずっと楽しいだろうな♪

なんてことをふと思ってしまったのだ。


バイクでキャンプ・・・・・

なんだかどこまでも行けそうだ。

とても楽しい”何か”が待っていそうな気がする。


その先へ、もっと遠くへ!



これが今年の正月明けのことだった。

あ〜、バカバカバカ!
なんてことを思ってしまったのか!!
数年前にちょっとくすぶったものは完全に火を消したというのに。

自分で寝た子を起こしちまった。ちっ。

そんなことを思いながら東本昌平さんのRIDEXなんぞを読んでいるとどうしようもなく心がざわめきだってしまうのだ。
もう今しか無いぞと・・・・・

しかも立ち読みしているマンガ(マンガそのものは大して面白く無いのだが)では高校生の主人公が私が高校の頃に乗っていた現チャリをレストアして楽しそうに乗ってるし。

あ〜、ますますバイクに乗りたくなってしまうじゃないか!
どうしてこうもよってたかって人を追い詰めようとするのか?

なんて思ったらもう負けなのである。
被害妄想もここまでくると本物なのだ。

それでも最初は金も無いので中古のカブでも良いかなと。
荷台にでっかい荷物を積んでのプチ・ツーリング。
これでも十分楽しめるだろうなんて考えていたのだ。

ただカブって中古でも結構なお値段なのね・・・・・

それに30km縛りのつまらなさは高校の時に身に沁みている。
30km縛りからはせめて開放されないと遣り残してきたリストからバイクの文字を削除したことにはならないんじゃないか?

となると小型二輪免許を取らなければ。
でもどうせ取るんなら中型取ってもしもの時に高速を走れれば行動範囲だってもっと広がる。
もっと自由になれる筈だ。

となるとやっぱり250ccクラスが欲しいなぁ〜♪


こうして妄想は私の頭で中で膨らむ一方だったのだ。



続くっ!

bloodthirsty butchers 『NO ALBUM 無題』

  • 2010/04/05(月) 23:59:59




ブッチャーズの新譜は私にとって『kocorono』以来なので本当に久しぶりだ。

聴こえてきたのは相変わらず疾走感に溢れた轟音ギター・ロック。
歌っている内容も姿勢も昔となんら変わっていないようだ。
これだけで賞賛に値すると思う。

しかも『kocorono』の頃に比べると必要なところに必要な分だけの筋肉が付いて、自分たちのやりたいことをそのままやれているような感じだ。

ただ、その分どう表現したら良いのかもわからずに息も絶え絶えに”何か”を搾り出すようだった『kocorono』がとても愛おしく感じてしまう。

でも今の彼らにそれを求めるのは筋違いだ。


と分かってはいるのだが・・・・・


切羽詰ったような青空が少し遠ざかってしまったようでちょっとだけ寂しい。

入校初日 〜 All we are saying is 〜

  • 2010/04/03(土) 20:50:00




モーターサイクリストになるのだ!

いよいよ今日から技能講習が始まった。

ちょっとワクワクする♪


しかし自動車学校に通うなんて30年振りだ。
マニュアルのバイクに乗るのもほぼ30年振りだし、ましてや400ccのバイクなんて初めてなのだ。

不安と期待が入り乱れる中できっちりと教習を2時間受けてきた。

さて・・・・・




なんでこんなに頭の中のイメージを手足や身体に伝達出来ないんだ!?

こんなことでは先が思いやられるのだ。

予算はギリギリなのだ。

あのワクワク感はどこへ行った、アン?(苦笑)



そして教習の帰りにショップに寄ってバイクの残金の支払いを終えてきた。




これであとは免許を取るだけなのだ。

本当にこれで良かったのか?

と後悔と弱気の虫がいつものように顔を覗かせるがもう後には引き返せない。

中高年のバカオヤジは頑張るしかないのだ!



それにしてもこんなことになろうとはね・・・・・

つい3ヶ月前までは夢にも思っていなかったなぁ。(遠い目)

でもこれが現実なんだ。

なんだか笑っちゃう♪

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笑えないのはこの現実が私の口からカミング・アウトする前にカミサンに漏れ伝わってしまったことだ。


ローンは私の小遣いを削って払い続けるから迷惑をかけることは無いのだが、これは本当に本当に本当にデリケートな案件だったのだ。

タイミングや言い方を一つでも間違えると大変なことになってしまうからと慎重を期していたのに。

まったくなんてことになってしまったのか!

確かに火種を作ったのは自分だ。

とはいえ地雷を抱えたまま火だるま炎上ってあんまりじゃぁないか!?



みぞおちの辺りが鉛を飲み込んだように重いのだ。



心が折れそうだ。。。orz

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give peace a chance!!  

『空気人形』 是枝裕和監督

  • 2010/04/01(木) 23:00:00




よくこの漫画を実写映画化する気になったなぁと。

映画化が決まったときは原作のファンなのでもちろん嬉しかったが、どんな仕上がりになるのか一抹の不安も。(汗)

でもさすがは是枝監督♪


原作の世界観をうまく表現していたと思う。

お馬鹿で哀しい人々。
信じられるものや頼れるものは何も無く、でもどこかで何か(誰か)を信じていたい・・・・・

考えてみたら是枝監督のかつての”誰も知らない”とも通じる世界だった。


観る前はなんで韓国女優を主演に選んだんだろうって不思議だったが、ぎこちない日本語の発音が心を持ってしまった空気人形によく合っていた。

いやぁ、ほんとにさすがだなぁと♪♪


ただ20数枚の原作をちょっと膨らましすぎたような気もする。
もう30分ほど削って90分くらいにコンパクトに纏めた方がより味わいが増したかもしれないな。

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主演のペ・ドゥナって『リンダ・リンダ・リンダ』の留学生役の女の子だったのか!
しかも30歳とは思えない可愛さだった♪



それにしても板尾創路。

あんた、存在感有り過ぎだろ!(笑)