The Sad Cafe 〜 三山のぼるさんを偲ぶ 〜

  • 2008/07/10(木) 23:58:00

マンガ家の三山のぼるさんが昨年末に亡くなられていた。

最近、雑誌であんまりみかけないけど
どうしてるのかなぁなんて暢気に思ってたんだけど。
まさか。。。

三山のぼるさんの代表作といえばやっぱり『メフィスト』とということになるのかな。

でもどの作品にもその通低に流れる独特の暗さをもった情念が魅力的でした。
特にそんな暗い情念が滲み出ている初期作品は大好きだった。

そして画もバツグンに上手かった。
特にボンデージ姿の女性を描かしたらそれはもう。。。(以下自粛)

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それにしても、まだまだ新作を読みたかった。
こんなに早く読めなくなるとは夢にも思っていなかった。
寂しいです。

享年51歳。
まだまだこれからの人でした。

謹んでご冥福をお祈り致します。


【実家に行けばもっと好きだった作品がある筈なんだけど。。。】



Send It To Me 〜 ETCが届いたよ 〜

  • 2008/07/09(水) 23:00:00

かねて申し込んでいたETCがやっと先週の金曜日に届いた。

申し込んだのが5/22日だから。。。

かれこれ約1ヶ月半!
いったいどんだけ時間がかかんのさ!?
しかも届いたのはデンソーのDIU-5001というタイプ。
これってもともとのDIU-9000と比べてどうなん?
  
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ま、無料(ただ)なんだからしょうがないね。(爆)

本来は高速なんて年に数回しか利用しないのでETCなんか必要無いんだけど、どうにも最近、’サービス’とか’無料’とかって言葉に敏感な私です。(苦笑)

しかし届いた間が悪いんだねぇ。
もともと取り付けは自分でやろうと思っていたんだけど。
でも例のわき腹の怪我が癒えていないので、身を捩っての作業には耐えられそうにない。(痛っ!)
  
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ま、お盆までにはなんとかなるっしょ。(汗)

YOMOYA 『YOURS OURS』

  • 2008/07/08(火) 23:31:52



表現の方法はいろいろあるけれど、自分はエモーショナルな音楽が好きなんだなぁと、よぉ〜くわかりました。(笑)

このアルバム、ある雑誌のレビューで’くるり登場時にも似た確かな手応えを感じる’うんぬんと高評価だったので相当期待したんですけどね。

聴いてみるとくるりというよりは当時のスーパーカーの方に近い感じ。
帯にはエレクロニカだとかポスト・ロックやオルタナ、フォークなどなどを消化してと大層な謳い文句があるけれど。。。
誤解を恐れずに言うと高橋幸宏なんかが大昔からやっていたのと大差を感じない。

確かに日本語歌詞の使い方にセンスは感じるものの
(でも肝心なところは英語で逃げてるし)
感性から自然に滲み出ている感じではなく、
頭でこねくり回したものを無理やり捻くり出した感じ。

決してキライな音楽じゃない。
でも、今ひとつ、いや二つくらい手が届かない感じ。
もう少し自然なエモーションというか叙情性みたいなものが感じられれば良いんだけど。
ちょっと頭でっかちな音楽。

何回か聴きなおしてもそんな印象は変わらなかった。
残念!

でも、そういえばオマケのライブDVDがあったなと。
これ観れば印象も少しは変わるかな?と。

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逆の意味で決定的でした。(苦笑)
CDでの頭でっかち感がより明確になりました。

先ずはキーボード担当の感情の発露のかけらも感じられない暴れっぷり。
無理にじゃれてるようにしか見えない。

ひたすら気持ち悪い。

最後のボーカル担当の感情のこもってない挨拶。
ありがとうございましたっ〜、ヨモヤでした〜。(棒読み)

なに気取ってんの?
  
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この先、このバンドがいくらブレークしようが多分もう聞くことは無いでしょう。

こんな素晴らしい音楽聴かせてくれて
ありがとうございましたっ〜、ヨモヤさ〜ん。(棒読み)

アルビ 第15節 対名古屋戦

  • 2008/07/06(日) 17:00:00

【新潟vs名古屋 2-1 2008/7/5 19:03】

名古屋はやっぱり良い人でいてくれました。(笑)
おかげでまた一週間良い気分で過ごせます。

さて、昨日はゲームが始まる前からなんとなく大丈夫だろうなんていう確信めいたものがありまして。
なんで残り15分のところで追いつかれてもまた勝ち越してくれる筈なんてのんびり構えてました。
いや別に何の根拠も無いんですけどね。(汗)

だから貴章のゴールが決まってからの方が、先週の川崎戦以上にハラハラドキドキしてしまった。(苦笑)


それにしても松下ってホントにここんところ調子良さそう。
昨日も何度も攻撃の起点になってたし。
2年前の輝きがやっと戻ってきたって感じ。
それだけにゴールの結果が出たのは嬉しかったんだろうなぁ。
ゴールを決めた後、ゴール裏に駈け寄ってガッツ・ポーズしてたのは本当に嬉しそうだった。
もちろん見てる私も嬉しかったけど♪

そして勝ち越しゴールを決めた貴章。
ゴール自体は相手DFに当たってコースが変わってのラッキーなものだったけど、やっぱりあの密集の中シュートを打ち切ったことに意味があるよね。
ナイス・ゴールでした!

しかし楢崎ってやっぱ代表キーパーなんだなぁ。
しっかり反応してたもんなぁ。ヤバイヤバイ。

それと怪我をおして強行出場した松尾も効いてました。
よく相手の右サイドを抑えてたし攻撃にも絡んでたし。

後は勲も千葉も内田も千代反田も。。。。
って、みんな良かった!(汗)
なんか昨日は全員がやるべきことをやって全員で勝ち取ったって感じのゲームでした。
うん、良いゲームでした♪

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しかし、今シーズンはなんでこんな上から下まで勝ち点に差が無いのか。
まだまだ全然気を抜ける状態じゃないんだね。

It's A Beautiful Day!

  • 2008/07/05(土) 13:15:00

落車から今日で2週間。
ようやく咳きで悶絶するようなことは無くなった。
悶絶ものの痛みが走るのはくしゃみをしたときくらい。
痛みもピーク時の50%くらいまで収まったような気がする。
あんまり力を入れられないけど鼻も咬めるようになったし。(苦笑)
でもあと2週間くらいかなぁ。
痛みが無くなるのは。

ということで無理しなければ身体も動くので
午前中は、OCRを診てもらいに佐上商会さんに行って来ました。

先ずは店長さんやYさんにもご心配をおかけしたようでしたので感謝の一言を。
ありがとうございます。 ぺこり。

そして遊び?に来ていた'i'さんとしばし談笑。
禁煙再開して6週間とのこと。
ますますお元気そうで何よりです。
しかし、自分はまだしばらく走れそうにないのでますます差が開いちゃうよ。(悲っ!)

で肝心のOCRは特に大きなダメージは無いようだったのでほっとしました。
怪我は自然に治るがマシンは金をかけなきゃ直らない。(爆)

でも裂傷を負ったバー・テープは新しく巻き直さなきゃだよね。
不器用ななんちゃってローディの自分に出来るんだろうか?(汗)

あと落車の原因となったパンク。
Yさんによると、どうも5月に自分でやったパンク修理が不完全でチューブにタイヤが咬んだのでは?というのが濃厚みたい。
これってやっぱ自爆じゃん。。。orz


それにしても、こんな天気の良い週末に自転車に乗れないなんて悲しすぎる。
明日の佐上MTBツーリングに参加の皆さんがとても羨ましい。
これで2回連続の欠席かぁ。
いいなぁ、羨ましいぞぉ〜!(苦笑)

うん、でもここは大人の余裕の対応で。
ツーリングに参加の皆さん、気をつけて行ってらっしゃい♪

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本音?
本音は雨降らんかなっ!なんだけどさ。(爆)

いや、皆さんほんとにお気をつけて!
お怪我やマシン破損が無いことを祈ってます。(滝汗)


【これから佐上商会さんへ行くところ】
まだあんまり重い物は持てないのでOCRを積み込むのが一苦労。



さそうあきら 『おくりびと』 B・C・スペリオール連載中

  • 2008/07/02(水) 22:15:44

毎回毎回、コンビニでエグッ、エグッっと泣かされます。(苦笑)
って、立ち読みかい!


ホントはこういう人の死を扱うのって掟破りだと思うんだけど。

でも人間の尊厳と心の再生が自然なエピソードの積み重ねの中で描かられているから泣けちゃうんですよね。

先週のエピソード。
戻ってきた主人公の奥さん。
旦那の納棺師としての生き方やもろもろを理解/受け入れて、何かと面倒をみてくれた亡くなった銭湯のおばあちゃんの顔を慈しみながら拭いてあげるシーン。
コンビニでなかったら絶対号泣してました。(笑)
紙面からはおばあちゃんをおくる主人公のチェロのやさしい音色が聞こえてきそうでした。



あんまりにも素晴らしいので早く連載が終わって欲しいと切に願ってます。(汗)
だって自宅で心ゆくまでゆっくりと単行本で味わいたい。
そんな作品です。

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映画も期待出来るかなぁ。
キャストはかなり魅力的なんだけど。

吉田秋生 『カリフォルニア物語』

  • 2008/07/01(火) 23:10:00

物語はなかなかカリフォルニアが出てこない皮肉な『カリフォルニア物語』。
ニューヨークを舞台に、どこかにひりひりするような痛みを抱えて生きる者たちの人間模様。
ヒース、イーヴ、インディアン、リロイ、ブッチ、アレックス、スウェナ、スージー。。。。




久し振りに読み返してみると(20年振り!)
作者の描きたいものに対して技術が追い付いていない部分が目につきます。
気負いばかりが先にたってというか。
特に前半部分なんかは後半と見比べてみると同じ人が書いた画なの?ってくらいの未熟さ。

でも主人公のヒースやイーヴの青い苛立ちや戸惑いと付き合っているうちに、そんなことはどうでもよくなってくる。
それらの未熟な部分もひっくるめて全てがいとおしい。(苦笑)
というのもこの作品には青春期の普遍的ななんとも甘酸っぱい匂いと痛みが充満しているからです。
今となってはちょっと気恥ずかしくなるような。

吉田秋生さんのものでは出来からすれば『川よりも長くゆるやかに』の方が、ずっと完成されているしもちろん大好きなんだけど。

でも、彼女の全ての想いがぶち込まれたかのようなこの『カルフォルニア物語』。
どこかいびつで不細工であっても惹かれてしまいます。
’カリフォルニア’という言葉の響きも含めて若い頃のどうしようもない憧れのようなものの全てが、この作品には詰まっているからなんでしょうね。(ちょっと恥ず)

それにしても、これが当時20代前半の小娘(失礼!)が書き上げた作品だなんて。
全く大したものだと思います。

青春期の喪失と再生の物語としては、村上春樹さんの『ノルウェイの森』と並んで大好きな作品です。

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主人公のヒース。
今頃はちょうど50歳くらい?
いったいどこでどんなオヤジになっているやら。。。