ザ・ビートルズ 『1967年~1970年』 リマスター盤

  • 2012/03/01(木) 23:30:00





そうだったんだ・・・


青盤は”発売順”に”ストロベリー・フィールズ・・・”から始まってたんだね。


”ストロベリー・フィールズ・・・”がアルバム『サージェント・ペッパーズ・・・』の前にしかもシングルとして発売されたってことを初めて知った。

自分は『サージェント・ペッパーズ・・・』の”後に”『マジカル・ミステリー・ツアー』で聴いたのが初めてだったので順序はずっと逆だと思い込んでいた。(汗)

発売当時は『リボルバー』も発売済みで”トゥモロー・ネバ−・ノーズ”を聴いていたとしてもこの”ストロベリー・フィールズ”を原体験した人はきっとぶっ飛んだことだろうね。


なんだ、これっ!?


ってわけわかんなかったろう。(苦笑)

しかもよく語られることだけどビートルズ達が意識して変わり始めた『ヘルプ!』からたったの2年しか経っていない。

この成長の速度というか成熟のスピードにはまったく恐れいるほかはない。


それにして”ヘルプ!”と”ストロベリー・フィールズ・・・”。


どちらも大好きなナンバーだけどとても同じバンドのナンバーだとは思えない。(笑)

このもの凄さを50を越えてやっと実感した次第です。


というわけでこちらの青盤は『サージェント・ペッパーズ・・・』以降の名曲がズラリ。

サウンドだって赤盤が良かったんだから悪いわけがない。

満足度はかなり高かった。


でも印象としては赤盤のインパクトの方が強かった。

それはレコードでもまともに聴いたことが無かった(録音が古臭くて聴く気になれなかった)ナンバーの数々がキラキラと光り輝いていたからだ。

もちろんリマスターの成果でもあるだろうし、今でもビートルズは中期以降の方が好きなことに変わりがない。

それでも初期のナンバーがストレートで瑞々しい魅力に溢れていたことを50年近くも経つのに気付かしてくれたことに感謝したい。


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青盤ももろん良かったんだよ!(笑)



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