志水 辰夫 『待ち伏せ街道』

  • 2011/12/02(金) 22:00:00

2011.11.8





内容(「BOOK」データベースより)
さる藩の江戸留守居役の奥方を西国へ逃がしてほしい―。ご法度を承知で危険極まる注文を引き受けた仙造。しかし待ち受ける伏兵をかわしながら隘路を進むうち、彼女はしだいに本性を現わし始めた…。遠国の脇道をも知り尽した通し飛脚。膂力と覚悟は人一倍ながら、活路の見えぬ時はある―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)



蓬莱屋シリーズの第3弾。

今作では3つの短編が収録されていた。

もちろん主人公のキャラは三者三様。

でも”通し飛脚”としてのプロフェッショナル振りは変わらない。

意地とプライドをかけて送り届けようとする過程がまたミステリー仕立てになっていて、いつものようにページをめくる手が止まらない。


やっぱりこのシリーズは面白い。

まだまだ息切れしそうにない。


次作も楽しみだ♪



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