『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ 』 サム・テイラー=ウッド監督

  • 2011/07/07(木) 22:15:00

 



ビートルズとして旅立つまでのジョンの少年時代を描いた映画。


これまではジョンの生い立ちについてはなんとなくは知っているという感じだったのだが、この映画を観てその輪郭が少しはっきりしたように思う。


実母ジュリアと育ての母ミミ伯母さんとの関係。

そしてロックン・ロールやポールとの出会い。

ジュリアとの和解と別れ。


そんなエピソードの一つ一つを丁寧にそして活き活きと紡いでいく。

ビートルズというかジョンのファンには堪らない内容だろう。



ハイ、堪りませんでした。(笑)


ただこの映画が素晴らしいのは”ジョン・レノン”というキーワードを離れても行き場の無い少年の普遍的な青春物語になっていることだろう。

だからこそラストのミミ伯母さんとのエピソードがぐっときてしまうのだ。


久し振りに良い映画を観たという余韻に浸れました♪

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