池井戸 潤 『下町ロケット』

  • 2011/04/21(木) 23:35:00

2011.3.3



内容説明
佃航平は宇宙工学研究の道を諦め実家の町工場を継いでいたが、経営はまさに崖っプチ。だが世界最先端の技術で特許出願をしていた佃製作所に、ロケット開発という思わぬ展開が…。『週刊ポスト』連載を加筆・訂正して単行本化。



胸をすくような爽快感!

久し振りに良い小説を読んだなぁと♪


物語は大企業からのいわれの無い訴訟に始まり、後半は夢の実現に向けた意地とプライドをかけた戦いになだれ込んでいく。

そしてこうあって欲しいと願う形で結実する・・・・・


現実はもちろんこんなに甘いもんではないだろう。


しかし、大企業、銀行、中小企業。
それぞれの論理やディティールをとてもリアルにそして分りやすく描いている。
登場人物も皆キャラが立って魅力的だ。

だから思わず佃製作所を手に汗握って応援してしまっているのだ。



甘くったって良いじゃないか!


我々だってたまにはスカっとしたいのだ!!(笑)


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いつのまにか読み終えてからもう一ヵ月半以上も経っていた。(汗)

ちょっとエントリーのタイミングを逸してしまった。


でも今は本当にスカっとしたい!


スカっと気を晴らしたいもんですねー♪

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  • 2013/12/22(日) 06:44:05

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