『波の数だけ抱きしめて』 馬場康夫監督 

  • 2010/07/26(月) 23:00:00




公開当時は中山美穂なんかにはまるで興味が無かった。

ましてや織田裕二や松下由樹に別所哲也?


み〜んな大嫌いだった。

しかも映画の中で振り返ってる’82年なんてまだ10年も経ってなかったし。

そんなわけで見向きもしなかった映画だったのだ。(苦笑)



それがいつのまにやら映画が公開されてからでももう20年近く。

ちょっと観たいと思っていたところにちょうどレンタル化されたので週末は早速DVD観賞を決め込んだ。



さて映画じたいは嫌味もなく良くまとまった甘酸っぱい青春物だった。

どうってこともないと言えば確かにどうってこともない内容だ。(笑)


だけど’80年代に青春を過ごしたアラ・フィー世代にはぐっとくるものがあるんじゃなかろうか?

実際、私なんかは映画の主人公達とは同級生に当たるのだ。
今となってはいろいろと胸の中をよぎるものがある。

ポパイに”Sometime”に初代のFFファミリアやコカ・コーラの看板。
そしてカラパナにネッド・ドヒニーにTOTOなんかの挿入曲。

こんな有形無形の大小道具に一々反応してしまった。

ホント、こんな世界に憧れてたもんなぁ〜。(苦笑)


もう会えないと思っていた懐かしい人達や手離してしまった物に思いがけずも再会できた。

そんな感じで胸がいっぱいだ。


オッサン、降参です。

参りました。(苦笑)

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シャツの裾をだしてるヤツはまだいなかったけどな〜!(笑)

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