時には星の下で眠る 〜 銀山平ツーリング 〜 

  • 2010/06/13(日) 21:40:00

バイクに乗りたい!


と妄想に取り憑かれるきっかけとなったキャンプツーリング。
この週末はようやくその念願を実現するべく奥只見の銀山平まで行ってきた。





ただそこはバイクもキャンプもど素人の私だ。
F650GSダカールを乗り回すプチ家出マニアのN島さんに頼み込んで同行して貰った。(汗)

銀山平は私の自宅からは約150kmで慣れないことを始めるにはほどほどの距離なのだが中ノ島在住のN島さんにとっては散歩気分?

そして我が家の司令官を刺激して寝た子を起こしては大層まずいことになる。

そこで、いやね、私が望んだわけじゃ無くてね。
ほら、N島さんから急に誘われてさ、付き合いもあるし仕方がなく・・・・・

とN島さんの所為にして前夜の金曜の晩になってやっとカミング・アウト。(滝汗)

でも良いのだ!
このいたいけな中高年を茨の道に引きずり込んであまつさえ家庭崩壊の危機にまで追い込んだ片割れなのだ。
私にはこれくらいは付き合って貰って当たり前の権利があるのだ!?(爆)

というわけで昨日は先ずはこの日のためにポチってきたものをいそいそとバッグに詰め込むところから始めた♪

ポチった物?
もちろん司令官殿が目を光らす自宅なんかに直接とはいかないので会社に送ってもらったさ!(苦笑)

本当はあれもこれもポチりたかったのだが力が尽きかけているので必要最低限のものだけだ。
今回はN島さんのプチ家出用の装備もあてに出来るし。(爆)
持つべきものは友なのだ!
いや本当にN島さんには重ね重ね感謝なのだ。

そうして荷物をバイクになんとか積み込んで11時頃に自宅を出発してN島さんとの待ち合わせ場所のR290沿いの栃尾の道の駅に向かった。
集合時間は13時半なので余裕がある。

【あまりにも微妙過ぎるパッキング。結局この後もう一回やり直した。(汗)】




ただ荷物を積載するのもそして荷物を満載した状態でバイクを走らせるのも初めてなのでおっかなびっくりだ。
本当に荷物落ちないよな?
とつくづく自分に自信が持てないダメなヤツなのだ。(苦笑)

そんなことでちょっと恐る恐るそして慎重にCB223Sで走り始める。
先ずは阿賀野川の右岸を通り五泉に抜けて基本R290を利用して栃尾へ。

しかし梅雨入り前のこの時期。
空は真っ青に晴れ渡って大変気持ちが良い♪
特に五泉〜栃尾のアップダウンの効いたカントリー・ロードはバイクで走るには最高だった。

そして何故かまた甘酸っぱいものがこみ上げてくる中高年なのだ。(爆)
栃尾の道の駅で待ち合わせしているのはミッド・フォーティのオッサンだというのに!

と2時間ほど甘酸っぱいものを抱えて気持ちの良いクルーズを楽しんでいたらなんなく栃尾の道の駅に到着。
待合わせ時間にはまだ30分ほどあるので昼食を食べたりしてして時間を潰していたらほどなくしてN島さんも到着。





ここからは途中でオッサンたちの宴の食材とビールを買い求めて基本R352で銀山平キャンプ場を目指す。

う〜む、枝折峠。
素晴らしいワインディングというかつづら折れだ。
ど素人の中高年には素晴らしすぎて怖すぎるのだ。
しかも私のCB223Sは16ps。
くどいようだがたったの16ps
そして荷物を満載して走るには辛すぎる。
景色も楽しむ余裕も無い・・・・・

ふと前を行くN島さんのバック・ミラーが目についた。
こまわり君のようなふくよかなほっぺたがヘルメットからはみ出すような勢いで満面の笑みを湛えて余裕をぶっこいてBMを走らせているではないか!
追い付けないのは多分、排気量の所為だけでは無さそうだ。
なんか憎らしい!(苦笑)


銀山平キャンプ場には16:30過ぎにに到着。

【こうしてN島さんのデカイBMと並ぶと乗り手と同様いたいけさが際立つ我がCB233S。
頑張れ、軽二輪!】





しばし休憩してテントの設営だ。






キャンプ場内の温泉に充分浸かって汗を流す。
温泉はオッサンにはもはや必要不可欠なのだ。
大した特長のある温泉では無いがキャンプ場内にあるのは素晴らしい♪


そしてオッサン二人の宴はまだ薄暮が残る中でスタート。

しっかし外飯に外ビールって本当に美味いのだ♪
買ってきたものをただ焼いてるだけなのに普段の5倍くらいの美味しさだ。(当家比)
オッサン二人で情緒もクソもなくがっついたおかげで食材とビールはあっという間に売り切れてしまった。

それにしてもね。
山小屋だと直ぐに意識が売り切れてしまうN島さんもお外だといつまでも元気なのが不思議だ。
これが山の持つ神聖な力というものなのだろうか?
そんな神聖な力を借りて酔っ払っていいものなのか、アン?


で、ビールが切れN島さんが眠りに就いたあとも一人、星と炭火を眺めながて心地の良いひと時を過ごしたのだ。





あんまり気持ちが良すぎて途中で寝落ちしそうになった。
銀山平は標高800m弱。
朝晩はかなり冷えるのだ。
お外で寝落ちしなくて良かった。
死ぬぞ!(汗)




清々しいキャンプ場の朝。
私は清々しさとは無縁の二日酔いで目が覚めた。
気持悪っ!

【オッサン二人の宴の後】




今日はここから福島の方に抜けてそれなりに走って行こうかと話合っていたのだがどうやら私には無理そうだ。
なんでこんな結果になってしまったのか?
今後の為にも昨晩を冷静に振り返ってみた。

確か一人当たりは、プレミアム・モルツの500ml缶×2本とエビスの500ml缶×2本に予備?の一番絞りの500m缶の半分。

そしておまけに用意した一番絞りの200ml×1。
あっ、こいつは菊水のふなぐちのほうです。念の為。
どうやらこいつに止めを刺されてしまったようだ。

全くアルコールに関してはほどほどという言葉が無縁の卑しい中高年なのだ。(笑)


【朝食をかいがいしく?用意する二日酔いとは無縁のN島さん。同じだけ飲んだ筈なのになんで?やっぱり生まれつきの酵素の力が違うんだろう。恐るべし酵素パワー!】




その後なんとか撤収を済ませて福島に向かうN島さんを見送り私も9時半に家路についた。

それにしても二日酔いの私には枝折峠が果てしなく辛い。
泣きそうだ。。。orz




しかも来た道をそのまま帰るつもりが何故かR17を走ってるじゃないか!?

途中、山古志から栃尾に抜けて五泉そして新津と遠回りに遠回りを重ねて13時半過ぎになんとか無事に自宅に到着。

その後は洗い物やなんやらを自力で済ませてしばらくは爆睡なのだ。
自分のことは自分でやる!
甘えは許されない。
それがカミサンの当家のルールなのだ。



しかし病みつきになりそうだ。
キャンプ・ツーリング。
次はソロで行ってみよう?


でもそこは貧乏な私だ。
まだまがグッズが足りない。(汗)
それにオッサン二人分の食材とアルコールをペロリと飲み込んだBMのパニアケースも実にありがたい存在なのだ。

やっぱりN島さんにはまだまだ権利を行使しなくてはならないようだ。(苦笑)
今後ともよろしくねぇ〜っ♪



なのだ!

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この記事に対するコメント

楽しかったですね。

いやー、こちらこそ、お世話になりました。
翌日の尾瀬方面も結構良かったですよ。
是非、また行きましょう

N島さん

二日酔いで途中リタイヤ体たらく!ホントに申し訳なかった。。。orz
でも楽しかったねー♪

>是非、また行きましょう
もちろんお願いします。
権利の行使はいつが良いですか?(笑)

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