『彼のオートバイ、彼女の島』 大林宣彦監督

  • 2010/05/24(月) 23:55:00




こんなに身体のあちこちがむず痒くなるような話だったっけ?


先週の『イージー・ライダー』に続きまたしても”バイク物”を観てしまった。(笑)


それにしてもこれがたった?25年ほど前の映画と思えない。
セリフも音楽も全てが古臭すぎる。
画面をカラーとモノクロに切り替える演出も邪魔くさいったらありゃしない。
ストーリーは記憶に残る原作通りのようなのに印象は全く別の話のようだ。

何で?

って、これが大林監督だからだ。

『転校生』が名作として残ったのも監督が余計なことをしなかったからだ。
今から思うとあれは奇跡のようなものだったのだ。(爆)

『異人たちとの夏』だって最後の最後であんな余計なことをしてくれなければどれだけ・・・・・



そんなわけでこないだは『イージー・ライダー』を中の上なんて言ってみたがこの映画に比べれば素晴らしく上等だ。

やっぱり週末はおとなしく『団塊ボーイズ』を観れば良かった。(苦笑)


でも昔の邦画なんてこんなもんばっかりだった。
そういえば。

このダメさ加減がとても懐かしい。(笑)

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この映画は20数年前にまだ田舎に引っ込む前のN島さんのアパ−トでLDで観せて貰ったのだった。
しかし最後まで観たのかどうか・・・・・

覚えてない。(汗)


その時のことで覚えているのはまだまだ細かったN島さんの手料理で野菜炒めをご馳走になり・・・
決して豊かだったとは言えない彼の食生活。
本当にご馳走になってしまっていいのかととても申し訳ない気持ちになったことだ。

もちろんおいしく頂きました♪(笑)


たったの20数年前?

やっぱりもはや懐かし過ぎるのだ。

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この記事に対するコメント

原田貴和子さん

読んでいて思わずコーヒーを吹いてしまいました。(笑)
懐かしいですね。
原田貴和子さんが出ていて、入浴シーンが話題になって、LD買ったのもそのせいだった?はずです(爆)
LDが睡眠薬代わりなのは定番でしたね。ラピュタは特によく眠って。
野菜炒め、今思うと、何食べて生きていたのか、不思議です。

  • 投稿者: N島
  • URL
  • 2010/05/27(木) 06:03:54
  • [編集]

原田マニアさん。(笑)

この映画の一番の見所はやっぱ入浴シーンでしたね〜(爆)

>今思うと、何食べて生きていたのか、不思議です。
確か”賞味”じゃなくて”消費”の期限が切れた○○とか食べてたような・・・・・
丈夫な胃腸に乾杯♪(笑)

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