シャーデー 『ソルジャ−・オブ・ラヴ』

  • 2010/05/21(金) 23:30:00





美味しい水がじんわりと身体中に染み渡っていくような歌声だ♪

シャーデー・アデュ。


しかし恥ずかながら”シャーデー”のアルバムを聴くのは初めてだった。(汗)

出世作となった”スムース・オペレーター”。
スノッブな連中が持ち上げた中身のないただお洒落なだけの一発屋なんて思い込んでしまったためだ。(滝汗)

私の聴かず嫌いにもほどがある!

おかげで初めて聴くまでに四半世紀以上の年月を必要としてしまった。(笑)


そしてようやくどんな音楽を聴かせてくれるんだろう?
とワクワクして聴き始めたのだが正直第一印象はあんまり良くなかった。

私はブルージーな曲は大好きなのだけどメランコリックな曲調の歌は苦手なのだ。
”ザ・ムーン・アンド・ザ・スカイ”やタイトル・チューンの”ソルジャー・オブ・ラヴ”だとか。

でもなんとはなしに何回か聴いてしまった。
手持ちのCDで他に聴きたいアルバムも無かったし。(殴っ!)

するとこれが以外にも馴染んできた。
もともと”ベイビーファーザー”や”ビー・ザット・イージー”、それに”イン・アナザー・タイム”のような仄かな明るさが漂うような”歌”は大好きなのだ。

だけどそれ以外のメランコリックな歌も不思議に耳に心地よく響いてきたのだ。

深みのある歌声で歌われる歌詞もまた同じく深みがあってとても良い。
このアルバムのトータル42分という最近のCDにはない短さもレコード世代の私にはちょうど良いのだ。

これからの鬱陶しい梅雨時の清涼剤にもなりそうだ。

新譜では久しぶりに時代を超えて愛聴盤になっていきそうな予感がする♪

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【今日の教訓】

聴かず嫌いを克服しよう!

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