ノーボーイズ、ノークライ キム・ヨンナム監督

  • 2010/03/11(木) 22:25:16




海も川も空も田んぼもそして町の風景もどうしようもなく新潟だ♪

ビバ、新潟!

LOVE、新潟!!(笑)

地元、新潟ロケ敢行の期待の映画。


母親に捨てられた男と家族を背負う男とのバディ物。
そこに父親を思う娘が絡んできてと・・・・・

しかも脚本は”ジョゼと・・・”と”天然コケッコー”の渡辺あや。

これは絶対に面白いだろう!

と相当に期待を込めて見始めた。



期待に違わずオープニングから良い雰囲気でワクワクする♪

ハ・ジョンウが悪に成りきれない心優しい情けの無い男を演じてなんとも言えない魅力を醸し出している。


が、しかし。


妻夫木君・・・・・

役のリアリティが全然伝わってこない。

やっぱり妻夫木君は何を演っても好青年の妻夫木君なのだ。


えっと、断っておきますが嫌いじゃないんですよ。

妻夫木君は。(苦笑)

念の為。


だからラストの妻夫木君の絶叫も胸に届くことは届いたのだが沁みこむまでにはあと10cmほど深さが足らなかったのだ。


本当に惜しい。

私だって映画のタイトル通りに気持良く泣きたかったのだ。(汗)


途中、妻夫木君とハ・ジョンウのカラオケの場面なんかは二人の寄る辺のないやるせなさや温かみが伝わってきてとっても良かったのにね。

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