ウッデントップス 『ハイウェイはビート・パニック』

  • 2009/03/06(金) 23:59:00





このアルバムに漲る疾走感って本当にただ者じゃなかった。


スタカンとアズテック・カメラを足して2で割ってエレクトロニックに寄って倍速にした感じ?
って何が何だかよくわからんけど。(苦笑)

実際こんな音楽は聴きつけて無かったから最初はいったい何なんだ!これは?
って思ったものだった。

でもパンクもファンクもニュー・ウェイブもR&Bも飲み込んだ強力で性急なビートとアコースティックな感覚が絶妙なバランスを見せて、そしていかにも英国的なメロディーラインも案外とポップで親しみやすい。
全体が奇妙で不思議な魅力を持ったアルバムだった。

アルバム自体も30分強という短さで全力で駆け抜けていく感じ。
聴き終わった後に残るのはいつも清々しいまでの爽快感。
ホントにこの爽快感って堪らない。

このアルバムが発売されたのは’88年。
大した期待もせずになんとなく手にしたものだったけど、’80年代の中盤では一番好きなアルバムになってしまった。

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しっかし、これもひどい邦題だよね。
ちなみに原題は”Wooden Foot Cops On The Highway”です。

原題もやっぱりよくわからんけど。(笑)

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