ジェフ・ベック・グループ ”オレンジ・アルバム” Blue-spec盤 

  • 2009/02/25(水) 22:20:00




ソウル/R&B感覚に溢れた心地の良いグルーヴから聞こえてくるジェフ・ベックのギター。

やっぱりこの人のギターってかっこいいわ!



攻撃的でメロディアス。
溜めるところは溜めて、吐出すところは一気に吐出してと。
ヴォーカルにかぶってガンガン弾いているのに不思議とちっとも煩く感じられない。
まさに正しいロックのギターって感じです♪


”アイスクリーム・ケーキ”でのコージー・パウエルのタイトなドラムとタイマン張ってるようなギター。
甘いスライド・ギターが魅力的な”帰らぬ愛”。
凄みを効かせてドライブするギター・ソロが最高の”ゴーイング・ダウン”。
泣きに泣くギターを聴かせてくれる”ディフィニットリー・メイビ−”。

そして溜めに溜めたブルージーなイントロのギターが最高にかっこいい”今宵はきみと”はもううっとりと聴きほれているしかないです。

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先週末に聴きたかった”はっぴぃえんど”は例の事件であえなく発売中止。(涙)

それではと思ったジェフ・ベックの”ワイアード”のBlu-spec盤も、5店ほど回ったもののどこも売り切れ。←みんな好きなんだねぇ。(苦笑)

であればと最後に選んだのがこの通称”オレンジ・アルバム”のBlu-spec盤。
だけど、こいつもジェフ・ベックの”ロック”なアルバムとしては一番好きなアルバムで高校の頃は擦り切れるほど聴いたレコードだった。

今回ほぼ30年振りに聴いたんだけど、こんなに”歌う”ロックなギターを弾いていたんだ!と嬉しい驚きでした。
それも37年も前でこの完成度。
すごすぎです。
昔かなり聴きこんだんですぐに飽きてしまうかなとも思ったんだけど、当分はそんなことも無さそう。


そんなことで先週末から毎晩聴いては寝落ちしてます。

いやね、でもこのアルバムで寝落ちするのはなんだってこんなに気持ち良いんだろう?(笑)

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