デヴィッド・バーン&ブライアン・イーノ 『Everything That Happens Will Happen Today』

  • 2009/02/13(金) 23:00:00




私はもともと実験的なチューンは身体と脳が受け付けないので、イーノとバーンが最初に組んだ『ブッシュ・オブ・ゴースツ』は興味の対象外で聴いたことも無かった。
トーキング・ヘッズにしてもちゃんと聴き始めたのはイーノと別れてからなので、ヘッズの熱心なファンとは言えなかった。

だからデヴィッド・バーンとブライアン・イーノの2人がほぼ30年振りに組んだというこのアルバム。
視聴はしていても聴き始めは恐る恐るという感じだった。(苦笑)
ホントに評判通りのもんなのって?


すると聴こえてきたのは苦味も痛みも哀しみも飲み込んで、それでも前向きに歩んで行こうとする明るい”歌”の数々。
本当はいろいろ仕掛けがほどこしてあるんだろうけど、表面的には実験的な要素をほとんど感じさせないサウンドもほど良い刺激を感じるくらいで私には丁度良い。
バーンのヴォーカルもいつになく暖かみがあって魅力的です。

ライナー中のバーンとイーノの二人の近影。
そこでの彼らの穏やかな表情そのままの印象です。
昔のヘッズのようにどこか突出したところは無いけれど引き込まれるような磁力を感じる。

長らく愛聴盤になりそうな予感がします♪
良いです。
このアルバム。

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髪の毛が真っ白になったバーンとすっかり禿げ上がっちゃったイーノ。
だけど良い歳の取りかたしてる!

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