陣内孝則監督 『スマイル 聖夜の奇跡』

  • 2008/07/29(火) 22:30:00




こういう真面目なオバカ映画は嫌いじゃないです。

クライマックスのゲームは結局のところ戦術もクソもなく(失礼!)
最後はモチベーションだけかい!とか、
お話の設定の’80年代には見えないよ!とか、
いろいろ突っ込みを入れたくなるところは満載なんだけど。。。

それでもストーリーの根幹をなすアイスホッケーというスポーツが持つ、’楽しさ’だとか’ダイナミズム’は興奮を持って描かれていたので、細かいところは目を瞑っても良いかなと。(苦笑)

そこがちゃちいともうどうしようも無くなっちゃうんだけど。
でも、これまでスポーツを描いた邦画ってそんなんばっかりだったもんな。
ゲームの’興奮’なんかちっともありゃしない。(笑)


ただ、クライマックスのゲームの後のカタルシスだけは、もう少し味あわせて欲しかったけど。
あれ、もうそっちに行っちゃうの?って感じでしたね。
きっと、やりたいことが溢れるほどにいろいろ有ったんでしょう。
陣内監督。(苦笑)


でもまぁ後味も悪く無いし気楽に楽しむに分には良い’映画’だと思います。
少なくとも私は充分楽しみました。

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主役の子供達(って言って良いよね?)。
みんな可愛かった。


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