おおはた雄一 SMALL TOWN TALK ~“アコースティック・ライフ”カバーズ~

  • 2008/06/18(水) 22:45:00

おおはた雄一 SMALL TOWN TALK ~“アコースティック・ライフ”カバーズ~



こんなギターを日本のミュージシャンから聴ける日がやってくるなんてと感慨のようなものが。。。

アコースティック・ギターやスライド・ギターのフレーズや響きが本当に心地良い。
聴いていてほっとするアルバムでした。

おおはた雄一さんってこのアルバムで知ったんですが相当なギターの名手ですね。
そしてシンガー&ソング・ライターでもあるらしい。
そんな人が作った自分の生まれる前の歌ばかりのカバー集。
’グッドナイト・アイリーン’をやってるからってことでなく、なんとなく’70年代のライ・クーダーなんかを思い起こしてしまった。
やってる音楽は全然違うけども。

そしてそのカバーも
ボビー・チャールズの’スモール・タウン・トーク’に始まり
エリック・カズの’イフ・ユー・アー・ロンリー’だの
レッドベリーの’グットナイト・アイリーン’やら
トム・ウェイツの必殺!の’マーサ’だとか。
普段カバー集にはそれほど触手が延びないんだけど(ホントか?)、このライン・アップにはどうにも抗えません。
完全にオヤジ殺しです。
もう堪忍して下さいって感じですね。(苦笑)

ただそれだけに、ギターに比べるとボーカルがちょっと弱いのが残念でした。
オリジナル作だとまた違って聴こえるのかもしれないけど。
でもそんなことは当人もお見通し?のようで、
あえてインストにした’スモール・タウン・トーク’や’マーサ’は歌心に溢れた名演でした。
ボーナス・トラックのニルヴァーナの’オール・アポロジーズ’もブルーズ・ロック魂に溢れてカッコイイ!

うん、“アコースティック・ライフ”カバーズというだけあって今の季節には丁度良さそうです。

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先週末の少し遠出となったドライブに早速このアルバムを連れ出しました。
今の初夏の匂いを味わうのにはやっぱりピッタリでした♪

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