ビーチ・ボーイス 『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ』

  • 2012/07/19(木) 23:30:00




思わずため息がついて出るような素敵なアルバムでした。

とても70近いオッサン達が作りあげた音楽だなんて思えない。


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私が洋楽を聴き始めた'70年代の中ごろでさえビーチ・ボーイズはすでに時代遅れといった感じだった。

'80年前後に『スマイリー・スマイル』や『ペットサウンズ』を聴いたものの自分には全然合わなかった。

だからビーチ・ボーイズに思い入れはないし、あの『スマイル』だってこれからも購入することはないだろう。


ただ'88年のブライアン・ウィルソンの初ソロ。

これは好きだった。

ブライアンと『スマイル』にまつわる悲しいエピソードに詳しくなっていったのもこの頃からだった。


それからだってもう時代は二回り。

自分が歳を取ったからなのか?

それともやりきれないことばかりが目についてしまうこの時代のせいなのか。

このアルバムを聴いていると不思議と楽しかった思い出が逆光の向こう側から蘇ってきた。


冒頭のコーラスとピアノだけのインストナンバーと2曲目のタイトル・ナンバー。

そしてラストの”過ぎゆく夏”。


ブライアンのこれまで歩んできた厳しい道のりの果てに生まれたこんなに美しいナンバーが楽しかった時を喚起させるんだろう。




いつしか終わってしまう夏。

その名残りを惜しんでいたい。

秋のマラソンレース 〜 さよならリグレット 〜

  • 2012/07/16(月) 21:00:00

参加申し込みすらできなかった今年の新潟シティマラソン。(涙)


事務局に追加募集等はないかと淡い期待をよせて問い合わせてみたらやっぱり私と同様の人間がかなりいる模様。

そうだろうなぁ!

でも追加・二次募集はしないとの回答が。。。orz


後悔だけが心に爪痕を立てて日々は何事もなく過ぎていく。(笑)



でもやっぱり年に一回はフルマラソンの大会に参加したいしなぁ・・・


というわけで10月に近辺で開催される大会を探してみたら柏崎マラソンと会津柳津マラソンの2つが見つかった。

開催日はどちらも10月28日。
距離的にも自宅からはどっこいどっこい。


ただコースを見ると柏崎はアップダウンがかなりきつそうだ。
峠越えが5つってアンタ。。。orz

上り坂なんてもちろん見るのもイヤだけど、下りだって落車してからは怖くてあまり好きではなくなった筋金入りの逆坂バカだ。
それは自転車だろうがRUNだろうが変わらない。

これでは目標のサブ・フォーはおろかゴールだっておぼつかなそうだ。


それに比べて柳津は比較的平坦らしい。
景色の良い只見川沿いをそろそろ色づきはじめた紅葉の中を走るなんて本当に気持ち良さそうだ。


となればもちろん柳津といきたいところだけど結局は柏崎を選んでしまった。


だって柳津の参加料が8000円ってたっかいよー!

対して柏崎は5000円。

金欠のオヤジにはこの3000円の差はあまりにも大きい。(爆)

あと沿道の応援もあんまり見込めなさそうだしね。


というわけでなんとなく地獄を見そうな悪寒もするけど秋の大会を決めてしまった。

残り3ヶ月。

気持ちも仕切り直してがんばりますか♪

新潟シティマラソン@2012 〜 ハートブレイクマン 〜

  • 2012/07/11(水) 21:00:00

密かに?サブ・フォーを狙っていた新潟シティ・マラソン。

ただこれから来春までちょっと仕事が忙しくなりそうで走りこむ時間が取れるかなぁと。

それに去年エントリーしたのが8月に入ってからだったこともあってエントリーをぐずぐずしていたらなんと昨日で募集定員(フルの部)に達してしまっていた!


この大会ってこんなに人気あった?

よくよく大会要綱を見てみたら復活したハーフのせいでフルの定員が削られてた。

オー・マイ・ガッ!?

それとも大会ゲストのQちゃん効果?



いずれにしても参加できないとなると余計に参加したくなるのが人間の性。(苦笑)



あぁ〜〜〜。。。orz


ため息しかでてこない。(泣)

池井戸潤 『空飛ぶタイヤ』

  • 2012/07/09(月) 21:00:00

2012.07.05




内容紹介
トレーラーの走行中に外れたタイヤは凶器と化し、通りがかりの母子を襲った。タイヤが飛んだ原因は「整備不良」なのか、それとも…。自動車会社、銀行、警察、週刊誌記者、被害者の家族…事故に関わった人それぞれの思惑と苦悩。そして「容疑者」と目された運送会社の社長が、家族・仲間とともにたったひとつの事故の真相に迫る、果てなき試練と格闘の数か月。



重い話だといやだなちょっと敬遠していたのだがそんな心配は無用だった。


追いつめられる主人公、一部造反する社員。
そして窮地に手をさしのべてくれる者・・・

ストーリーの展開から登場人物の性格設定から読み終えた後の爽やかな印象だとか以前に読んだ『下町ロケット』そのまんまだった。(笑)

ただこっちの方は大企業(権力)との戦いをラストまでずっと引っ張るので緊張感でちょっと疲れたかも?

『下町〜』の方はさすがに後から書かれただけあって前半がいわれのない訴訟問題。
そして後半が夢の実現に向けての戦いという二部構成になっていて得られる感動は上かもしれない。

そうはっていもこの『空飛ぶタイヤ』の終盤の溜飲の下がり方はやっぱり良い♪

不満を抱えた中高年?にはぴったりだ。

本当は片道4時間の出張のお伴にするつもりだったのに、あんまり面白くて止められず出張に行く前に読み終えてしまったほどだったしね。(苦笑)

ローリング・ストーンズ 『ブラック・アンド・ブルー』 SHM盤

  • 2012/07/02(月) 22:30:00




EURO2012が終わった。

もしかしたらイタリアが準決勝の勢いのまま行っちゃうかも?

なんて思っていたけどいやいやいや。(笑)

イタリアの不運を差し引いてもスペインは凄かった。


やっぱりサッカーって面白い♪

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