坂本慎太郎 『幻とのつきあい方』

  • 2011/12/28(水) 21:00:00




このアルバムの虜になって気がついたらもう一ヶ月ほども経ってしまった。

おかげでいまだに初回限定のインストのディスクを聴けてない。(汗)


サウンド的には'70年代のソウルをベースにした『空洞です』の延長線上にある。

でもいびつな感触は残っているもののあの突き詰めた感じは無くなって随分とメローに聴こえる。


そして、これからは何にでもなれるかもしれない。

でも今はまだ何ものにもなりたくない。

不安も滲んでくるけれど今はまだ宙ぶらりんの解放感に浸っていたい。


そんな”気分”が漂っている。


それがひたすら心地が好い。


このアルバムを同時代の空気を吸ってリアルタイムで聴けるのは本当に幸せだ。