『クレイジー・ハート』 スコット・クーパー監督 

  • 2011/04/27(水) 22:50:00





ブルーレイ観たさで観ることにした。(笑)


とはいえ、主演のジェフ・ブリッジスは随分と昔から好きな役者さんだった。

古くは『怒りを胸に振り返れ』に始まり、『ラスト・ショー』、『スターマン』・・・・・

今作ではアカデミー主演男優賞を取っただけあってさすがの貫禄振り。

老境にさしかかってもまだ枯れ切れないかつてのカントリーのスター歌手を肩の力を抜いて熱演。

やっぱり好きです♪

ジェフ・ブリッジス。


そしてもう一人のというか本当の主役はTボーン・バーネット。
彼がプロデュースした音楽。

私は正直にいうとカントリーはあんまり好きではない。

ヤンキーのど演歌なんて生理的に受け付けてるわけが無いのだ!(笑)

でもこの映画の音楽はカントリーにとどまらずにブルーズ、ロック、フォーク、ブルーグラスをも飲み込んで、アメリカン・ルーツ・ミュージックと呼びたくなるような素晴らしさだった。

よくありがちな物語にこのうえない陰影と深みを与えていた。


Tボーンの音楽が無かったら随分と印象が違っていただろう。


本当に絶好調のようだ、Tボーン・バーネット♪