スプロケット交換

  • 2011/03/31(木) 23:35:00

久し振りのバイクネタ。(苦笑)





ひっそりとショップにお願いしていたCB223Sのフロント・スプロケットの交換が終わった。

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旅立ち

  • 2011/03/27(日) 22:30:30

この土日は小娘が大学生活を送ることになる金沢まで引越しに付き合ってきた。

大物の家電や布団などは販売店から直送してもらっているのだが、身の回りの品や諸々の小物は新潟から車で持っていくことにしたのだ。

その方が安くつく。(苦笑)


【最後のハッチドア・シビックも大活躍?】





そして家族3人でニトリやジャスコでの現地調達をこなしつつ、なんだかんだと格闘してこれから小娘が4年間を過ごす部屋はなんとか落ち着いた。



【久しぶりの川の字。(笑)司令官殿はもちろん左側のフカフカのシュラフで就寝しました♪】





しかし、なんだなぁ。

大震災や原発のことやこの先のあれやこれや。
そんなことを考えるとどうしても胸の重いつかえのようなものは取れないんだけど、自分の娘のことながら新しい旅立ちに付き合って少しは気持ちも晴れたようだ。

旅立ちってやっぱり良いものだな。


ありがとね。


そして、ガンバレ、小娘!

星野源 『ばかのうた』

  • 2011/03/21(月) 21:30:00





日常の何気ないヒトコマを切り取って出来上がった”歌”。


不真面目でもなく生真面目でもない。

ただそこにある生活を普通に過ごしている人たちがいる。

そしてなんとなく感じてしまう不安や寂しさやおかしみ。

そんなものが”歌”からは浮かび上がってくる。



ただ私にはちょっとゆるすぎるかなぁ・・・・・


と感じていたのは3月11日よりも前のこと。



あれから久しぶりに聴いてみた。


”歌”から浮かんでくるものはかけがえのないものばかりだった。


『寂しいと叫ぶには 僕はあまりにくだらない』

”くせのうた”の一節がやけに沁みる。


そして、大丈夫。

我々はなんとかやっていけるだろうしやっていくのだろう。


とそんなことを考えてしまう。


みんなで分け合えば、できること。

  • 2011/03/18(金) 22:50:00

デザイナーの松本隆応さんがデザインされたポスターです。

転載、再配布はご自由にとのこと。





本当に必要?

ほんのちょっとだけ立ち止まって考えてみる。

分け合う気持ちがあれば大丈夫。


自戒の念を込めてます。

東北地方太平洋沖地震

  • 2011/03/12(土) 21:30:00

昨日は午後から会津若松市に出張だった。

地震そのものは高速を走っていてラジオも切っていたので幸いなことに?全然気が付かなかった。


最初に異変を感じたのは会津若松ICで高速を降りる時。

何故か高速への入り口が渋滞していた。

そして街中に入っていくと人々が外に出て何かをしきりに気にしていた。

尋常でない気配からラジオを付けてやっと20分ほど前に地震があったことを知ったのだった。


幸いなことに顧客も特に大きな被害を受けていなかったのだが、かなり大きな余震が断続的に続いていたこともあって顧客からも何かあったら責任が取れないと、結局予定した作業も途中で切り上げて帰ることになった。

帰りの道中は磐越道も福島側は通行止めで使えなかったのだが比較的に順調で22時過ぎには自宅にたどり着けた。

ラジオからの情報で何となく分かったつもりでいたのだが、テレビで目の当たりにした各所の惨状は予想をはるかに上回っていました。

私は仙台への出張も結構あるのですがあの綺麗な街並みや被災者の皆さんを思うと心を痛めるしかないです。


改めまして、地震で被災された方々には心からお見舞いを申し上げます。

 
 

『闇に吠える街』 BOX その4 DVD2

  • 2011/03/10(木) 22:00:00





やっと2枚目のDVDにたどり着いた。(苦笑)


先ずは順番通りに『闇に吠える街』の全曲再現ライブ。

スプリングスティーンも佐野元春ほどではないが衰えは隠しようがなくて昔のようには歌えない。
特に”ビッグ・マン”ことクラレンス・クレモンスの衰えは痛々しい。

スプリングスティーンにとって特別な意味を持つアルバムの収録曲を、年月を経て歳を重ねた今の自分達でそれもライブで再現するという意気込みは感じるものの観ていて寂しくなる一方だった。


続く’76から’78年にかけてのライブ集の前半は基本的に『ザ・プロミス〜The Lost Sessions』 のレコーディング風景を切り取ったものだった。

ザ・プロミスそのものにがっかりした人間なのでこれも自分には無くてもいい映像だった。(汗)


ただ後半の’78年のフェニックス公演での5曲は素晴らしかった♪

特にラストの『明日無き暴走』『ロザリータ』のパフォーマンスは圧巻。

当たり前だけどみんな若く、そしてしなやかな身体から搾り出されるエネルギ−の熱量は圧倒的だ。

冒頭の再現ライブを観た後だけに全盛期の凄さが余計に際立った。



”ロックンロールの未来”だったのだ。



もちろんそんなものは有りはしなかったけど。


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次はいよいよ3時間ライブだ!  

『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う ディレクターズ・カット』 石井隆監督

  • 2011/03/07(月) 22:00:00

 



ちょっと期待が大きすぎたようだ・・・・・


でもタイトルには再びあの『ヌードの夜』という文字が。

石井隆ファンにとっては期待するなってのが無理な話だ。(苦笑)


そうは言っても映画の出来自体は別にひどいものでは無かった。

特に佐藤寛子のボディの肉感は圧倒的でよくやりきったなぁと。

個人的には『夜がまた来る』の夏川結衣よりもよっぽど上手だったと思う。(笑)


そんなわけで石井隆ワールドともいえるエロもヴァイオレンスもグロもいつもの3倍増しで監督の気迫は確かに伝わってきた。


ただ観ているこちらとしてはそんなにサービスして貰わなくてもと思ってしまう。

まるで巷でよく耳にするようなJ-POPやヒップホップのように説明が過ぎるのだ。

もう少し想像や妄想を膨らませたいのに。(笑)



だから圧倒的な裸や修羅場をこれでもかってくらい見せ付けられれば見せ付けられるほど切なさが希薄になってしまう。



なかでも致命的なのは村木(竹中)のようには佐藤寛子が”天使のような少女”にはとても見えないってところだろうなぁ。(苦笑)

だから佐藤寛子を”宿命の女”として堕ちていく村木(竹中)の姿にどうしても共鳴できないのだ。



とても甘美に堕ちていった『ヌードの夜』や『ラブホテル』のようにはね。

ニック・ドレイク 『ピンク・ムーン』 SHM盤 歌詞対訳付き!

  • 2011/03/04(金) 22:30:00





晴れ渡る空。

視線も定まらずに漂いそして儚く彷徨う。

透明な哀しさ。



僅かトータル30分弱。

祈りと想いが込められていた。

ほとんどアコギ一本の弾き語りの限りなくシンプルなアルバムにどうしようもなく引き込まれる。



もちろん、これはニック・ドレイクの悲劇的なプロフィールを知ってのうえでの感想だ。

仮に40年近くも前に原体験していたらただの地味なアルバムとしか思えなかったかもしれない。

アンタだって他のみんなと一緒だったよ、多分!

とニック・ドレイクは草葉の陰で私をさぞ笑っていることだろう。


でも、こんなアルバムが残っていて嬉しかった。


私だって強かった。

そして弱っている。


聴けて良かった。

『ちょんまげぷりん』 中村義洋監督

  • 2011/03/01(火) 23:30:00

  



ちょんまげぷりん!?

いくらジャニーズ好きの私でも最初は全然観る気がしなかった。(苦笑)

ところが監督はあの中村義洋。

少なくとも損をすることはないだろうと思って観ることにしたのだが、損をするどころか中村監督作では『アヒルと鴨のコインロッカー』の次に好きな作品となった♪


物語は江戸時代の侍が現代の東京にタイム・スリップすることで始まるのだが、そこに特別に大仰な仕掛けがあるわけでなかった。

侍は既にタイム・スリップしてそこにいた。
街に飲み込まれ途方にくれて切迫した気配を漂わせてただそこにいた。

それがとてもリアルですんなりとこの映画の世界に入っていけた。


そしてタイム・スリップしてきた若い侍は日本人がとうに無くしてしまったものを当たり前のものとしてもっていた。

奥ゆかしさ。
他人や物への感謝。
働き自立出来ることへの感謝。

それが郷愁を誘って切なくなってしまう。


また子役の鈴木福ちゃんがまた良い感じで郷愁を煽ってくれるのだ。

顔自体は鴻上尚史をそのまま子供にしたような感じで全然可愛くないのだが(殴っ!)、本当に子供らしい泣き方をするのでこちらもついもらい泣きしてしまうのだ。(苦笑)


心地よく笑わせて最後は心に確かなものを残してくれた。

ハートフル・コメディの良作だった。


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一部の心無い連中からは足の裏などとひどい言われ方をされている錦戸君だけど(笑)、個人的にはミック・ジャガーに似てかっこいいと思うのだが?

役者としては『一リットルの涙』のころから好きな存在だ。