一周年 〜禁煙宣言〜

  • 2011/02/24(木) 22:30:00

早いもので休煙を始めてからおかげ様で一年が経った。


それじゃ半年前と比べてどこか変わったかというと実はあんまり変わっていない。(苦笑)

やっぱり吸いたいときは吸いたい!


こんなんで本当に意識の中から煙草が消えて無くなってしまう日なんてホントに訪れるんだろうか?



でもまぁ、煙草は千円に値上げされても止めるなんてことは出来ないんじゃないか?

とも思っていたので我ながら良く続いたものだと思う。


カミサンと小娘も少しは褒めてくれたって良いじゃないか!(爆)


もっとも吸ったらローンが払えなくなるってのも大きかった。

まったくバイク・ローン様様なのだ。(苦笑)



さて、休煙も一周年ということで石橋は叩いても渡らない私だけどもそろそろここらで宣言しようと思う。



禁煙だ!(爆)



宮脇俊三 『時刻表2万キロ』

  • 2011/02/23(水) 23:30:00

2011.2.12





時刻表を愛読すること四十余年の著者が、寸暇を割いて東奔西走、国鉄(現JR)二六六線区、二万余キロ全線を乗り終えるまでの涙の物語。日本ノンフィクション賞、新評交通部門賞受賞。


なんでもその筋には堪らない古典名作らしい!?(笑)

ある雑誌の紹介記事をみてちょっと読みたくなったので借りてみた。



【懐かしい貸出カード。この本が貸し出されたのはいつ以来なんだろう?】




時刻表を片手に旧国鉄の全線をどう攻略していくか?

それも効率良く。

あの手この手を使ってクリアしていく様子が楽しい。


ただ、鉄道を通した旅情味に溢れた紀行集を期待していたのでちょっと肩透かし。

旅情が無いわけではない。

それに著者は中央公論社の常務まで勤め上げた人だけに文章にだって品や味がある。

だけどさして鉄道に興味の無い私は途中から完全に斜め読み。


すみません。(汗)


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ちょっとだけ懐かしくなったエピソードが一つ。


著者は昭和51年6月の土曜日に赤谷線をクリアしている。
新発田駅13時6分発の赤谷行きだ。


その頃の私は高1で白新線で新発田の高校に通っていた。
土曜日は半ドンでいつも新発田駅13時過ぎに発車の新潟行きの電車を利用して帰っていた。

35年前の6月の新発田駅。

もしかしたら著者とどこかでニアミスしていたのかもしれない。


著者がもっとも嫌っていた騒がしくて煩い黒制服組みの一人として。(笑)

『闇に吠える街』 BOX その3 メイキングDVD

  • 2011/02/21(月) 21:30:00

 



家に届いてからもう2ヶ月以上経ったというのに未だDVDの3枚は手付かずだった。

手元にあるだけで満足してしまっていた。(汗)

だって映像物って気合を入れないと観れない性質なので億劫なのだ。

でも買って観ないなんて勿体無いことが出来るわけもないのでようやく思い腰を上げることにした。

DVD3枚の中で最初に選んだのはトロント国際映画祭でプレミア上映されたというメイキング。

2005年発売の『明日無き暴走』BOXセットでのメイキングが思った以上に面白かったからだ。



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『闇吠える街』

報われようが報われまいが希望は胸にしまって懸命に生きる。
もしくは生きた人々に捧げられたアルバム。

だったということがメイキングを観ると良く分る。


そして

”こんなすごい歌を捨てるのはスプリンフスティーンしかいない!”

だとか

”望めばすごいポップライターになれただろう”

なんていう内輪のよいしょはどうでも良くて(爆)


一番興味深かったのはスプリングスティーンの一発屋で終わりたくない強い気持ちと、思っていた以上に(経済的にも)切羽詰っていたこと。

そんな明日をも知れない不安な状況の中でアルバム製作が、『明日無き暴走』も難産だったがそれ以上の困難を極めたこと。

その困難を乗越えようとEストリート・バンドの連中と前に突き進んで行こうとする若き日の彼らの姿にどうしようもなく惹かれてしまった。

互いが仲間であり同士であり家族以上の存在。

その中心で圧倒的なエネルギーを発しているスプリングスティーンはまさしく”ボス”そのもの。



メイキングは歳を重ねた現在の彼らがアルバムのタイトル・ナンバー”闇に吠える街”のプレイで終わるのだがその最後の最後で映し出されるテロップで泣かされることになった。


ダニー・フェデリシ 1950-2008 

この人のオルガン・プレイは大好きだった。

合掌。


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マイク・アペルって昔はどんな悪徳マネージャーかと思っていたのだが『明日無き暴走』のメイキングを観た時も思ったのだがどうも様子が違う。

アンタとは合わん、オレは自由だ!

契約を反故にしろ!!

とごね出したのはスプリングスティーンじゃないかと。


かわいそうなかわいそうなマイク・アペル。(苦笑)

ジョギング再開、アチチのチ

  • 2011/02/20(日) 21:00:00

右膝も歩く分には痛みが無くなったので十日振りに走ってみることにした。

だってこんなに天気が良いのだ。

まったく怪我人には堪ったもんじゃない!?


というわけで今朝はちょっとわくわくして近くの河川敷に向かった♪

雪が溶けて無くなるのをずっと待っていたのだ。

随分と待たされたがこの一週間でようやく無くなった。





先ずは鵞足炎対策で腿内側のストレッチを念入りにやる。(苦笑)

自分は立派なO脚持ちなので腿の内側なんて関係無いと思ってこれまでやったことが無かったのだ。

そして各部のストレッチを終えていそいそと走り出した。





う〜む、10日も休養したのになんだか身体が重いぞ!

なんてこったい!?

それに右膝も走るとまだ鈍い痛みが出てしまう。

なので無理をせずに時速8kmペースでゆっくり走ることにした。



しかしこの河川敷で走るのもほぼ二ヶ月振りだ。

やっぱり体育館と違って屋外を走るのは随分と気持が良い♪

おかげで調子に乗って10kmほどを走ってしまった。

痛みがぶり返すのも怖かったので1時間ほどで切り上げようと思っていたのに。(苦笑)


まったくもっておバカな中高年だ。


でもまた続けていけそうでちょっとほっとした。

無理をせずにまた走っていこう♪

  
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そうは言ってもまたどこかが傷んじゃうんだろうなぁ。(泣笑)

がちょうのあし? がちょ〜ん!?

  • 2011/02/18(金) 23:45:00

ジョギングは1月の終わりにはなんとか10km/1時間ペースで10〜13kmほどをコンスタントに走れるようになった。

これでようやく何かの大会に参加してもちょっと恥ずかしいくらいのペースにはなった。(笑)

ところが肝心の体重はというとジョギングを始めて一ヶ月足らずで簡単に1kgが落ちたのだが、それからは走れども走れどもいっこうに変化が無い。

既にもう目標の贅肉3kg相当分のカロリーは走っている。

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鈴木慶一とムーンライダース 『火の玉ボーイ』 SHM盤

  • 2011/02/15(火) 23:00:00

 



何年か前に観た映画の挿入曲で知った”スカンピン”。

もともとムーンライダーズとはあんまり相性が良くない私だが素直に良い歌だなぁと思った。

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サッポロ 『麦とホップ』 泡持ちUP

  • 2011/02/10(木) 21:00:00





残念なことに何故かリニューアルを謳う度にマズくなっていくこの業界。

今回は全く期待しないで飲んでみた。


それがなんと!なんと!!


まさか期待を上回るとは!?



味は軽く薄くなりますますビールから遠のいた。(笑)



なんかこれ責任者出て来い!って感じ。

これだったらクリーミ−ホワイトの方がまだ良いかも。




初代の麦とホップは良かったなぁ・・・・・(遠い目)

西風 『LAST MOMENT』

  • 2011/02/09(水) 21:00:00

2011.1.22




タフで頑固でワルくてそして素晴らしく魅力的なジジィたちの”散り際”を描いた物語。

西風お得意の”車”は脇に回ってこのジジィたちの引き立て役に徹している。

笑いありアクションありそして適度なお色気もありと読み応えも充分だった。


そしてなんともいえない読後感が残って不覚にも?ジーンとしてしまった。(笑)

それというのも西風が後書きで明らかにしたように、自身の父親をこのジジィたちの中の一人のモデルに据えているからなのだろう。

心地の良い暖かみが漂っているからだ。


でも最後まで抑制を効かせてウエットになり過ぎないところがこの人らしくて大好きだ♪


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こんなお話がかけるのに今ではちょいとおふざけとお下劣が過ぎるようにみえる『GTroman STRADALE』だけってのも・・・・・

もっと長編を読んでみたいよね〜。

もったいない。

ポール・マッカトニー&ウイングス 『バンド・オン・ザ・ラン』

  • 2011/02/04(金) 23:30:00

’74年の春から初夏にかけて巷でよく耳にした歌というと、カーペンターズの”イエスタディ・ワンス・モア”とポール・マッカトニー&ウイングスの”ジェット”だった。

その頃の自分は中2でまださほど洋楽やロックに興味に持っていなかったのに、こんなことを憶えているのはよほどヒットしていたということなんだろう。


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『パーマネント野ばら』 吉田大八監督

  • 2011/02/02(水) 22:45:11





生命力に溢れた女子達に圧倒させられる。

その女子達(オバサン、ババァ含む)に笑わせられながら物語りは心地良く進んでいく。


でも原作はあの西原理恵子。


こんな人間讃歌のままで終わる筈が無い?

と怯えていたらやっぱりだ。(苦笑)



それまで物語の瑕疵ともいえるようないくつかの引っかかりがあっけなく氷解する。


と同時にそれまでとは一転してせつない物語に変わってしまった。



どうしようもなくせつない。


そして優しい人々。



ラストの幼い子供の呼びかけには本当に救われた。


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小池栄子ってキライなんだが女優としては認めざるを得ないのだ。

悔しいけど。(苦笑)