中高年モーターサイクリストへの道 第1歩 〜 休煙苦闘編 〜 ?

  • 2010/04/12(月) 23:15:00

〜 休煙前日まで 〜


約180,000本 ≒ 9,000箱 ≒ 2,160,000円

私が20歳から28年と半年の間に吸い続けてきた煙草を総決算した数字だ。


金額的には約30年間で積み上げた数字なのでこれを大きな金額と見るかは微妙なところだ。
だけどその時々で欲しかった物はそれなりに手に出来たんだろうなぁとは思う。

本数?

う〜ん、18万本。
多分羊が一匹なんて感じで数えたら直ぐに眠たくなってしまうか、目が血走って眠れなくなるかのどっちかだろう。

もう煙にするのもいい加減に飽きてしまったって良い筈なのにこれが全然飽きなかったのだ。
身体に良いことは何一つ無いことを知っているというのに人間というのはつくづくバカな生き物である。
もちろん、このオレがなぁ〜。(苦笑)

しかし休煙こそが中高年のモーターサイクリストになる為の最大の課題であり障壁であり難関なのだ。
これを決して避けては通れない。

だけど休煙を考えただけでも動悸は早まるわ何故か悲しくなるわ、どんな苦しさ辛さが待っているかと思うとマジに泣きたくなるわの情けない有様だった。(笑)

このままでは闇雲に始めても失敗するのは目に見えている。

というわけで2月に入ってからは禁煙について随分とリサーチを行った。
そう石橋は叩いても決して渡らないのだ!

そうして見つけたのがこのサイトだ。

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禁煙は短距離で(客観説TQM研究所)


本当にこのサイトには随分と勇気つけられた。
なにしろたったの3日間を我慢すれば良いのだ。
そうか3日で良いのかと。
先ずはそこを我慢すれば良いんだと。
それなら我慢するのが一番我慢ならない私でもなんとかなりそうだ。(笑)


というわけで中高年モーターサイクリストになるべく休煙を始めたのが2月24日だ。

なんでこんな中途半端な日を選んだのか?

答えは単純で給料日の翌日なのだ。
カミサンから支給された小遣いを自由に出来る日である。
小遣亭主の私には実にわかりやすく都合の良い日なのだ。


しかしそうは言っても休煙開始前日の深夜、眠る前の最後の一服はたとえようも無く切なかった。
もう吸えないのかと思うと堪らなく寂しく胸を掻き毟られるような気分なのだ。
冗談抜きで!

やっぱりお別れしたくない。
もう少し先送りしようかと・・・・・

振られた彼女にいつまでも未練たらたらのようだ。(苦笑)
まったくなんという体たらくか!
情けの無いオヤジである。

とりあえずそんな思いを振り切るように最後のタバコを根元まで吸いきってから矢理無理眠りについたのである。


続くっ!