『おと・な・り』 熊澤尚人監督

  • 2010/03/16(火) 22:30:48




お隣の物音が声も含めて筒抜けのアパート。
でもその生活音を介して互いの存在に癒されることになる・・・・・


なんてこのシチュエーションからしてそもそもありえないっしょ!(苦笑)
普通、うるさかったり気を使ったりしてうんざりするだけでしょ、アン?
とか。

そして静かにでも絶えず流れてくる音楽。
最初は心地が好いと思っていたのだがのべつまくなしなものだから煩いぁと。
とか。

主人公のカメラマンと親友のモデルの男同士の友情もなんだか気持ち悪いし
そのモデルの彼女のお元気キャラも私は苦手だ。
とか。


いろいろと言いたいことはあるのだが・・・・・



でも好きなんだなぁ。(笑)

この映画の柔らかくて静かな雰囲気は。


特にラスト・ショットの岡田准一君の笑顔と続くエンド・ロール。
最初はエンド・ロールに音楽を使わずに麻生久美子とのその後の関係を暗示させる会話を流して終わるなんてもうね♪

いや、ホントに言いたいことはいろいろあるんだけどな。

でもね、にくったらしいたらありゃしない!

ってなもんでした。(苦笑)

負けましたです。ハイ。

  ・
  ・
  ・

『花よりもなほ』のラスト・ショットも確か岡田君の笑顔で爽やかな余韻を残していたと思うけど。



いい男は得だよね!

ただ笑ってるだけで絵になるんだから。(苦笑)