『南極料理人』 沖田修一監督

  • 2010/03/02(火) 22:35:00




日本から遠く離れた南極での男だけの共同生活。

本当はもっとむさ苦しくて息苦しい筈。

でもこの映画から漂ってくるのはほのぼのとした空気感。

そしてそんなゆるさの中から滲むそれぞれの想い。


恋人に会いたい・・・

子供に会いたい・・・

もういたくない・・・


ラーメンが食べたい。。。orz


シンプルだけど切実なだけになんともいえない可笑しみと哀しみを誘うのだ。

ゆるいだけの映画かと思っていたらとんでもなかった!(汗)

こんなにペーソスを味あわせてくれる映画ってそうそうは無い。

伏線をうまく回収したラストのエピソードには少しジーンとさせられてしまったし。

コンチクショー!(苦笑)


それにしてもこの監督、映画は初めてらしいけどまた楽しみな人が現れたものだ♪

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お母さん役?の堺雅人をはじめとしてお祖父さんとお父さんを演じた?きたろうと生瀬勝久。(笑)
役者は皆好演だった。

だけど何故か高良健吾が特に印象に残るんだなぁ・・・

ま、もうけ役っちゃぁ、もうけ役なんだけど。