花田裕之 『レンタソング』

  • 2009/10/05(月) 22:30:00




このアルバムは花田裕之が少年時代に好きだったという歌をカバーした1995年発売のミニ・アルバム。

もし機会があればちょっと聴いてみたいと思っていた。

ちょっと?

というのも聴きたかったのは”愛と風のように”の一曲だけだったからだ。
そうあのスカイラインのケンメリのCMソング。(笑)

やっと安く手に入れられたので早速聴いてみた。
※サンプル盤だった。。。orz
  中身は変わんないから良いけどさ。(苦笑)

で、聴いてみたかった”愛と風のように”。
やっぱりCSNYというかアメリカ(国名じゃなく”名前のない馬”の方)っぽさが前面に出ていたオリジナルの方が良いかな。(汗)

でもこれはこれで聴いていると大昔の思い出が甘酸っぱい郷愁とともに蘇ってきて。。。

それよりも吉田拓郎の”落陽”のカバーが意外にも良かった。
あ、あの歌か!?と。

吉田拓郎なんてCDはおろかレコードだって一枚も持っていないくらいに興味が無い人だったんだけど結構すり込まれていたんだ。

それで、ふ〜ん、もしや?
と思って調べたらやっぱり花田と私は同学年だった。
花田の方が生年は一つ上だけど。(苦笑)


アルバム自体は予想通りなんてことのないあっさりとしたものだった。

でも花田本人のオリジナルへのリスペクトと気持ち良さそうに演っているのが伝わってきて好ましい感じだ♪

  ・
  ・
  ・

高校卒業してスタンドマンをやっていた時にはスカイラインはもうジャパンに移っていた。
その頃、中古のケンメリに乗った私よりも少し年上の学生風の客がちょくちょく給油にきていた。
ケンメリといっても2000GTじゃなくて1800TIの安い方。
カセットにはスティーウ゛ィー・ワンダーの”キー・オブ・ライフ”なんかが入っていたっけ。

なんかね、そいつがすごく自由な感じがして羨ましかった。
でも車も油も何でもかんでも親がかり?良いよね〜。
なんて愛憎入り混じる感じだったけど。(苦笑)

こんなことっていつまで経っても覚えてるんだな。