I Feel Fine 〜 SHM-CD? 〜

  • 2008/10/30(木) 23:20:00

巷で”高音質”と評判?のSHM仕様のCDを聴くのは昨日のスティーヴ・ウィンウッドが初めてだったので、遅ればせながらもちょっとだけ期待していました♪





で、その肝心の”音”はというと、
尖ったところがどこにもない音ですね。

じゃ鈍い音?
というとそうでもなく、私の安いオーディオ・セットでもハイ・ハットのかすかな音だとかピアノの倍音成分なんかもちゃんと出ているし。
確かに謳い文句の通りにアナログ・レコードから薄い膜を何枚か取り払ったような感じです。

ただ、通常版と聞き比べた訳じゃないからこれがSHM仕様のものなのか、リマスターの成果なのかはよく分からないんですけどね。(汗)
でもこのアナログ・ライクの好ましい感じは多分SHM仕様のものなんでしょう。
あくまで”多分”ですけど。(笑)

ただなぁ。
洋楽の旧譜が1,800円の時代にSHM-CDは(紙ジャケ込みで)2,800円。
この1,000円の価格差ほどの付加価値があるかというとどうかなぁ?と思います。
ま、これはその人がどこに価値観を置くかによるんでしょうけど。

もちろん通常盤が全部SHMになってくれたら嬉しいけどね。(苦笑)

スティーヴ・ウィンウッド ファースト・ソロ

  • 2008/10/29(水) 21:35:00




本当に嬉しいリイシュー♪

去年のリイシューの際は完全にチェック漏れで気がついたときにはもう。。。orz
さすがにしばらくはもう無いだろうと半ば諦めていたので嬉しさもひとしおです。

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スティーヴ・ウィンウッド。
とういうと私の中ではこのファースト・ソロをおいて他にありません。

初めて聴いたのは’77年の発売から数年経った頃でした。
なんとはなしに手にしたのですが最初はあまりにも地味なアルバムに思えてなんだかつまらないなと。(汗)
それまでこんなに派手なところが無いアルバムを聴いたことが無かったんでしょう。
今から思うとどこに聴き所があるのかさっぱりつかめなかったんですね。

でもやっぱりどこかに引っかかるものもあったんでしょう。
それが聴くほどにじわじわと浸透して気がついたときはもうこのアルバムの魅力に取り付かれていました。
これって大体私の愛聴盤になるパターン。(笑)


このアルバムの白眉はやっぱりレコードでいうとA面ラストを飾る8分を超える『ミッドランド・マニアック』。
ひたすら内省に迫りこんでくるようなゴスペル・タッチの美しいバラード。
ウィンウッドの伸びやかでソウルフルなボーカルも圧倒的です。
聴く度に酔い痴れてしまう素晴らしいナンバーです。

他にもアンディ・ニューマークとウィリー・ウィークスのコンビ(当時の売れっ子リズム隊)が大活躍するシャープなグルーヴ感覚に溢れた『タイム・イズ・ランニング・アウト』。
開放感と寂しさが同居したような『空っぽの椅子』。
アルバムのラストを飾る『ささやかな願い 』も聴き応えたっぷりのバラードです。

そして弛緩することのない空気の中で静謐感を湛えた美しいアルバムでした。


ただ、次のセカンド・アルバム。
この時は相当に期待して聴いたものですが、ファーストであれほど内省に迫りこんできた張り詰めた空気感が見事に消え失せていました。
心底ガッカリしたものです。
以降も大ヒットした『バック・イン・ザ・ハイ・ライフ』も最新作の『ナイン・ライヴス』も、このファーストのような緊迫感が戻ってくることはありませんでした。
多分願ってももう決して聴くことは出来ないんだろうなぁ。

それだけにこのファースト・ソロ。
私とっては宝物のようなアルバムなのでした。

ウォン・カーウァイ監督 『マイ・ブルーベリー・ナイツ』

  • 2008/10/27(月) 22:30:00




こういう雰囲気の映画って実は大好きです。
って、オヤジが言い切るのは少し小っ恥ずかしいんですけど。(苦笑)


でも同監督のかつての『恋する惑星』ほどは浸れなかったかな。
中身は何も無くてもいいから(←イヤミでなく)『恋する惑星』のように”雰囲気だけ”で通して欲しかった気がします。

ノラ・ジョーンズもフェイ・ウォンほどの求心力は無かったですね。
逆にジュード・ローの魅力が際立ってしまいました。(笑)

とはいえ中盤の『パリ、テキサス』に捧げるようなオマージュ。
そしてオーティスやカサンドラ・ウィルソン(ニ−ル・ヤングのハーベスト・ムーンのカバー!)にメイヴィス・ステイプレスなんかの挿入曲(ライ・クーダー良い仕事してる!)の数々には、ウォン・カーウァイも好きだねぇってニヤリとさせられましたけど。

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だけどもね。。。

本格的なロード・ムービーが観たくなってしまったぞ!(笑)

アルビ 第30対浦和戦

  • 2008/10/26(日) 21:05:00

【新潟vs浦和 0-1 2008/10/26 14:00】


想定内のこととは言え。。。

あの赤い連中をまた嬉しがらせてやった

と思うと相当にクヤしい。(苦笑)

まぁ、お互いにチーム状態が良くない中で相手に勝ち点を与えて勢いづかせてあげるって相変わらず新潟らしいです。
地力の差と言ってしまえばそれまでなんだろうけど。

でもゲーム内容はともかくとして、芯の部分は全然変わってないんだね。
弱いです。
  
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さぁ、泣いても笑っても残り4試合。
いよいよシビレまくることになりそうです。

でもこんなシビレ方ってやだねぇ。ホントに。(笑)

ワディ・ワクテル 『RONIN/浪人』

  • 2008/10/23(木) 23:10:00

私はこれまで無駄遣いを重ねてそれなりの枚数のレコード/CDを聴いてきた。
もっとも最近は無駄遣い出来るほど小遣い貰ってないんですけど。(苦笑)

ま、それはともかく。
その手にしたレコード/CDもその時々を楽しませてくれはしても、ずっと愛聴盤になるようなアルバムって案外と少ないものだ。
数からするとほんの一握りにしかならない。

このアルバムはそんな数少ない中の一枚。

ワディ・ワクテル 『RONIN/浪人』  ’80年6月発売(7月だったかな?。。。汗)




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香納諒一 『血の冠』

  • 2008/10/21(火) 22:45:00

2008.10.15

香納諒一 『血の冠』





なかなかに読ませてくれた警察小説でした。

数ヶ月前に読んだ『ステップ』
はひねった設定に新鮮味はあったものの、ちょっと物足りなさが残ったのも事実です。
今作は待ち望んでいた真っ向からのストレート勝負でした♪

いつもの甘さは控えめに主人公達の忌まわしい過去からの清算と再生を、謎が謎を呼ぶ複雑なプロットの中で一気に読ませてくれました。
そしてラストの展開もいつもより”青臭さ”が抜けた感じのセンチメンタリズムが良い余韻を残してくれました。

ま、ちょっと腑に落ちないところもあるにはあるんですけどね。(苦笑)

でも生活感を滲ませた主人公達には、いつもよりもリアリティを感じることが出来たので良しとします。

この人、もう一化けすればすごいものを読ませてくれそうな気がします。
楽しみです。

キリン 『秋味』

  • 2008/10/20(月) 23:00:00




毎月の定番ビールはここ15年ほどはずっとサントリーのモルツ。

その前の3年ほどはエビス+純米吟醸なんて、今となっては考えられない贅沢をしていたよなぁ。。。遠い目

ま、それはともかく。(苦笑)
非プレミアム系の中では味の濃さと苦味・旨味のバランスが自分には一番合っていたからでした。

それが今年に入ってからどうもモルツの濃さを少し重いと感じるようになってしまった。
プレミアム系の濃い目の味は全然問題ないんですけどね。
年取ったからなのかモルツの方が変わってしまったのかよくわかりませんが。

ということでちょこちょことキリンの一番搾りなんかに浮気をしていた。
モルツに比べるとちょっと薄い感じはあるけど爽やかな旨味が良かった。
もちろん薄いとは言っても発泡酒系とは次元が違いますけどね。(笑)

ということで今月は限定発売の秋味にしてみた。
今までタイミングが合わずこれを飲むのは初めて。
一番搾りの爽やかな旨味に麦芽1.3倍の味の濃さが加われば
これはかなり良いんじゃなかろうかと。

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う〜ん、苦っ!!
味が濃いってよりも苦みが濃いって感じ。
これって、ラガー・ビールとどう違うん?
自分には違いが分かりません。

ケース買い失敗だったかな。。。



と、思いつつも一週間。
やっと苦味の中にある旨味・コクみたいなものが分かってきました。
うん、これはこれで美味しいかも!


とはいえやっぱりラガー・ビールとどう違うん?
って感じです。(苦笑)

秋のソロ・ツーリング@オレ・チャレ

  • 2008/10/18(土) 22:30:00

シーズンも終盤になってやっとモチベーションも上がってきたので(って、遅いよ〜っ!)、今日は5月以来のソロ・ツーリングに行ってみました。

ま、娘とカミサンにかまってもらえぬオヤジが一人。
(プチ)旅に出たってところでしょうか?(爆)

一応の目標としてはこれまでで最長の150kmを走ること。
本当のローディさんには当たり前の距離だけど。
でも中年ユニクロ系の私にとっては立派なオレ・チャレです。ハイ。(笑)

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三沢洋紀 〜 LETTER 〜

  • 2008/10/16(木) 23:10:00




もとラブクライの三沢洋紀ひきいるLETTER初のフル・アルバム!

って、ラブクライもなにも全然知らない人だったんだけど。(汗)
でも雑誌のレビューの評価があまりにも良かったんで、わざわざ取り寄せてしまった。

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明るいメロデイアスなチューンが詰まった暖かみの溢れるアルバムでした。
歌詞も日本語に拘っていて私好み。

でも全編にわたって大活躍しているギターのフレーズほどには印象に残らない。
う〜ん、何でだろう?

と思って数回聴いていたんだけど。

自分にはメロディも歌詞も少しメリハリが足りない感じです。
ただただ優しくどこかで漂っているというか。
だからなんにも引っかってくるところがないんですよね。
メロディにあともう一工夫あればね。

ジャケットもジャケ写もアルバム自体の雰囲気はとても良いんだけど。

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もし視聴出来てたら買わなかったな。これ。(苦笑)

Miss You 〜 また閉店 〜

  • 2008/10/15(水) 21:45:00

先週末の連休用の読み物にと、何か仕入れてこようと思っていた古本屋さんが閉店してたとの情報が!
あら〜〜。。。

そのお店は小針にあった『遊安堂』さん。

ここは昭和の絶版コミックを中心に個人でやっている古本屋さんでした。
私は別段絶版物のマニアではないけれど、昔読み逃していてちょっと嬉しくなるような”もの”がたいていはあって、何か読みたいなというときにはよく利用させてもらっていました。

値付けも良心的でした。
そして小さいながらも大昔の貸本屋や古本屋さんを感じさせる雰囲気がとても良かった。
今の時代、個人でこういうお店を維持するのってもう難しいんでしょうねぇ。

ま、私は基本的に定価よりも高いプレミア本なんて古本じゃない!って主義なんで、あんまり良いお客とは言えなかったんだけど。(汗)

だけども、こういうお店が消え去っていくのはやっぱり寂しい。

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まだ買い残していたあれやこれやのマンガ達。
買っときゃ良かったなぁって悔いが残ります。
私の古本ライフがぁっ!
あぁ〜〜。(泣)

いつの日か復活してくれないかなぁ。。。

ガチ・ボーイ

  • 2008/10/14(火) 22:00:00




真面目に一生懸命作っているのが伝わってきて好感は持てるんですが。。。

最後まで違和感みたいなものがまとわり付いて手放しで良かった!
とはいきませんでした。
障害を持つ主人公の辛さや悲しみのさりげない描写はとても良かったんだけどね。

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同好会の部長が’俺たちのプロレスは安全第一なんだ!’
って繰り返せば繰り返すほど、そんなに説明すんなよって冷めてしまった。(笑)
やっぱり自分がプロレスに興味が無いからなのかなぁ?


ま、あんまりケチをつけたくなるような映画でもないのでこのへんで止めときます。
あっ、佐藤隆太君は熱演でした。(苦笑)

佐上MTBツーリング@秋のシングル・トラック

  • 2008/10/12(日) 22:10:00

今日は楽しかったぁ!

5月以来、久し振りに参加させて頂いた佐上商会さんのMTBツーリングでしたが本当に楽しかった!!


最初のうちはキャノのスカルペルやスペシャのS−WORKSとか、いつのまにこんなに本格的な方達が集まるツーリングになったん?と。
初心者くずれのインチキ自転車乗りは私しかいないじゃん。。。orz

極めつけのサプライズは生けるレジェンドMr.王滝様の参加。


ホント、ついていけるんだろうか?とか
途中で吐くんじゃなかろうか?とか
どうなっちゃうのオレ?と真面目に緊張しまくりでした。(汗)

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いやぁ、でも皆さんフレンドリーな方ばかりで良かった。(笑)

特に今日はこの生けるレジェンド様のナビで、新津が地元のIGRSさんやDAI-CHANも知らないシングル・トラックを中心に楽しませて頂いた。
こんなにいっぱいシングル・トラックを走ったって初めてかもしれません。
(乗車率は置いといて。)
ホントに今日はシングル・トラック三昧でした♪

う〜ん、懐が深いんですね。
新津の里山って。


とは言っても相変わらず遅くて皆さんには迷惑かけてしまったけど。

でもねぇ。
楽しいけど怖い。恐いけど楽しい。
楽しいけどキツイ。キツイけど楽しい。
とかヒーコラ言いながらもマイペースで楽しませてくれるのが佐上さんのツーリングの良い所です。

そして今日はいっぱい恥ずかしいところ?を見られちゃったけど、後ろでズッと見守っててくれたYさんにも感謝です。

ということで今日は充実した一日となりました。
ホントに皆さん、ありがとうございました。



今日はこの一枚だけ。
楽しかった。
とはいえ、写真を撮ってる余裕なぞ今日の面々の中であろう筈もなく。(爆)