トム・ウェイツ クロージング・タイム〜マーサ 

  • 2008/09/03(水) 23:00:57




トム・ウエイツは昔から大好きなミュージシャンの一人です。

というのは少し御幣がありますね。(汗)
大好きだとは言ってもアイランドに移って以降のある意味彼の本質が全開したかのような芝居がかったゴシック調の歌には全然馴染めずに、新譜が発表されても手を出すことがなくなってから随分経ってしまってるんですから。

そう、大好きだったのは初期のアサイラム時代。
それもファースト・アルバムの『クロージング・タイム』に止めを刺します。

スモーキーでやるせないセンチメンタリズムに溢れ、ある種の諦念のうえで成り立ったロマンチシズムが入り混じったようなこのアルバムが大好きでした。

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