さそうあきら 『花』

  • 2008/09/01(月) 22:20:00




2008.08.24

なんかここんとこ、さそうあきらさんばっかりだな。(苦笑)


お盆明けに立ち寄った古本屋で佇んでいるのを見つけたのが運の尽き?
そういえば昔こんなのもあったなと摘んでしまった。
だって古本屋ではほとんど見ないんだもん。
この人のって。


え〜っと、おくりびと?
なんとなくもったいなくってまだ読んでません。(笑)
良いのは分かってるんで、もう少し涼しく(寒く)なるまで待とうかなと。


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さそうあきらさんを知ったのは多分この作品の連載当たりから。

悪意の中に良心が透けて見えるようなのがこの人の持ち味だと思うけど、まだこの頃は底意地の悪さが表だっているので読んでても居心地が悪いです。

ホント、トゲがいろんなとこに刺さってイタイ!(笑)
後半はだいぶ持ち直しているけれど。

だから、この頃は引っかかるものを感じてはいても、積極的に読みたいという作家では無かったなぁ。
もうちょっと暖かみの方に振ってくれればなんてね。

そういう意味では随分待たされました。
『神童』や『マエストロ』までは。

でもそこに辿り着くには一体どれだけの力を必要としたんだろう?

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それにしてもこの人の描くセッ○ス・シーンっていつも切ない。。。