YOMOYA 『YOURS OURS』

  • 2008/07/08(火) 23:31:52



表現の方法はいろいろあるけれど、自分はエモーショナルな音楽が好きなんだなぁと、よぉ〜くわかりました。(笑)

このアルバム、ある雑誌のレビューで’くるり登場時にも似た確かな手応えを感じる’うんぬんと高評価だったので相当期待したんですけどね。

聴いてみるとくるりというよりは当時のスーパーカーの方に近い感じ。
帯にはエレクロニカだとかポスト・ロックやオルタナ、フォークなどなどを消化してと大層な謳い文句があるけれど。。。
誤解を恐れずに言うと高橋幸宏なんかが大昔からやっていたのと大差を感じない。

確かに日本語歌詞の使い方にセンスは感じるものの
(でも肝心なところは英語で逃げてるし)
感性から自然に滲み出ている感じではなく、
頭でこねくり回したものを無理やり捻くり出した感じ。

決してキライな音楽じゃない。
でも、今ひとつ、いや二つくらい手が届かない感じ。
もう少し自然なエモーションというか叙情性みたいなものが感じられれば良いんだけど。
ちょっと頭でっかちな音楽。

何回か聴きなおしてもそんな印象は変わらなかった。
残念!

でも、そういえばオマケのライブDVDがあったなと。
これ観れば印象も少しは変わるかな?と。

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逆の意味で決定的でした。(苦笑)
CDでの頭でっかち感がより明確になりました。

先ずはキーボード担当の感情の発露のかけらも感じられない暴れっぷり。
無理にじゃれてるようにしか見えない。

ひたすら気持ち悪い。

最後のボーカル担当の感情のこもってない挨拶。
ありがとうございましたっ〜、ヨモヤでした〜。(棒読み)

なに気取ってんの?
  
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この先、このバンドがいくらブレークしようが多分もう聞くことは無いでしょう。

こんな素晴らしい音楽聴かせてくれて
ありがとうございましたっ〜、ヨモヤさ〜ん。(棒読み)