電気グルーヴ 『DRAGON』

  • 2008/04/17(木) 22:00:11



え〜っと、想い入れ&思い出話ではなく、今回初めて聴きました。(恥ず)

電気グルーヴってこれまでなんとなく敬遠していたバンドです。
お笑い?テクノ?
よく実態がつかめないというか。
テクノ自体も興味の無いジャンルだし。

でも今月のミュージック・マガジンの特集がちょうどこのバンドだったので、他にあんまり聴きたい新譜も無かったので聴いてみることにしました。
って、新譜の『J-POP』じゃないのかいっ!
ま、最初は代表作を中古CDで。(汗)

聴いてみたら、放射されるビートの波がとんでもなく心地の良いアルバムでした。
これが一般的なテクノなのかは全く知識が無いので分らないのですが、少なくともこういうエモーショナルなダンス・チューンは大好きです。
あまりの心地良さに途中で気を失ってしまい、ラストの『虹』にたどり着くのに3日もかかってしまった。(苦笑)

特にダブ・チューンの『ポポ』、『カメライフ』や『カメレオン・マニア』なんかがお気に入りです。
後はやっぱり月並みですが『虹』が良かった。
少し弱っている時に聴いたので五島良子さんの歌声が漂ってきたときには、顔中の穴から変な汁がぶわぁ〜となりそうになって困ってしまった。
きたねぇな!オイ!!(笑)

しかし、このアルバムを発表当時の’94年に聴いてたらどう感じたんだろう?
その頃良く聴いていたのはマシュー・スイートのガールフレンド』やプリファブ・スプラウトの『ベスト』。
少し頑張って?もダイナソーJR止まり。
ハイ、昔っから’歌物’大好きの性根は変わりません。
なのでアルバム全体としては、ちょっとついていけなかっただろうなぁ。

でも少し(14年はかなりか?)時間が経ったからこそ、聴く事の無かったアルバムをこうして楽しめることが出来て嬉しい。
ま、時代に全く追いつけてませんが。(笑)

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ミュージック・マガジンも現編集長になってからは、リニューアルという名のページの入替で紙面が読みにくくなっただけ。
そして、毎月が特定のミュージシャン/バンドの歴史を追った特集ばっかりで、先達の遺産の食い潰しにしか感じられない。
ホント、一回りしたらどうすんの?
’いいとも’のテレホン・ショッキングみたいに2回目、3回目の特集もありなのか?(笑)

ただ、今回の私みたいに興味を覚えることもあるんだねと。
まぁそれなりの意味はあるんだなぁ。
って、また横道に。。。(苦笑)