ロバート・アルトマン監督 『今宵、フィッツジェラルド劇場で』

  • 2007/12/17(月) 23:50:43



30年続いたカントリーのラジオ・ショーを舞台にした群像物でした。
一時代を築いたラジオ・ショーの終焉と友の死。
それでも未来に続くささやかな希望。
シミジミと感じ入りました。
良い映画です。
アメリカ的ないかにもな押し付けがましさが全然感じられなかった。
ホント、アメリカ映画もこんなのばっかりだったら良いのにね。

主演の一人のメリル・ストリープってあんまり好きでは無いんだけどやっぱり上手いわ、この人。
劇中の歌も吹き替えじゃないみたいだし大したもんです。
だけどワタシはやっぱり天使役のヴァージニア・マドセンが良かったな。
すんごく色っぽかった♪
しかし今年で44歳って、とっても見えないです。
こんな天使だったら取り憑かれても良い?
いや、やっぱ、まだ死にたくないです、ハイ。(笑)

しかしロバート・アルトマン監督の作品ってなんとなく敷居が高そうで、今まで観たことが無かったけど、なるほど他の映画人からリスペクトされるわけです。
去年亡くなってしまったそうだけど、機会があればまた過去の作品を見たいと思います。
改めて合掌です。