来年はもう少し!

  • 2007/12/28(金) 23:26:04

結局、今年も自転車にはあんまり乗れなかったなぁ。

特にMTBは。
オフロードには佐上さんのも入れて4回しか行ってない。
まったくカミサンに物置の肥やしって言われちゃうわけだ。
帰るといきなり物置から無くなってそうで怖い。(苦笑)
来年はせめて月一ペースで出かけたいね。
長年行きたいって思ってる『塩の道』だとか『南葉林道』なんかにも。

あとロードの方も結構頑張ったつもりだったけど800kmくらいしか走ってなかった。
本格派の人が一月で走っちゃう距離だよ。(汗)
アスリートになりたい訳じゃないけど(なれる筈もないけど)やっぱり最低週一は乗りたいね。
そうそう来年は今年断念した『高田ツーリング』も必ず実行しよう。
それと泊まりのツーリングにも挑戦してみたいな。
二泊三日くらいかけて日本横断(縦断?)なんかもやってみたいなぁ。
東京糸魚川スロー・ラン(ファースト・ランじゃないよ!)って感じで。
ま、これは憧れで終るのは必至だな。うん。(笑)

さて、この内のいくつ達成出切るんだろう?
う〜ん、でも今年よりかはもうちょっと頑張りたいね!

ユニコーン 『雪が降る街』

  • 2007/12/26(水) 23:59:15

やっぱり、この季節になるとどうしても聴きたくなってしまう。
雪でも降ってくれたら最高なんだけど。
あっ、通勤のある平日はイヤですが。(笑)

昔から年末の気分ってもう大好きで。
それもクリスマスも過ぎていよいよその年が終ろうとしている今時分が。
なんとなく慌ただしくて落ち着かないような寂しいような待ち遠しいような。。。
そんな気分を見事に切り取ってくれてます。
クリスマス・ソングは数あれど年末ソングってこの歌くらいしか思いつかない。

それにしても歌詞の最後のフレーズ。

〜 あと何日かで 今年も終わるけど
  世の中は 色々あるから 
  どうか元気で、お気を付けて 〜 

奥田民生がこの歌を作ったのはまだ20代の半ば過ぎの筈。
この滲み出る無常観って一体何なんでしょう?
大したもんです。
まったく。

山下敦弘監督 『天然コケッコー』

  • 2007/12/25(火) 23:35:17

映画のポスターがもうなんともいえない雰囲気を醸し出していたので、ずっと楽しみにしていた作品。


なのでDVDレンタル開始と同時に早速借りてきました。

ところが、映画は山下監督の『リンダ リンダ リンダ』と同様に特に大きな事件も起きずに淡々と進むものだから、あれ?もしかしたら外れかなと最初はちょっと退屈してしまった。
でも登場人物達(子供も大人も)の心情がホントに細やかに丁寧に描かれていて、素直でいじらしい子供達と美しい風景と相まって、このスローなリズムがだんだんと愛おしく心地良いものに変わっていった。
つまるところ、この愛おしさとか心地良さって自分達がとうに失くしてしまったものへの郷愁でもあるわけで、中盤からはその郷愁がズブズブと心に沁みまくってしまった。
そしてラスト近くでのそよちゃんの教室への惜別の場面では思わずジンワリと。。。(照れ)

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『歌姫』 最終回

  • 2007/12/21(金) 23:51:53

毎週一番の楽しみにしていた『歌姫』がとうとう終わってしまった。

楽しくてやがて哀しき。。。
の典型的な内容だったけど、こんなに笑わせて泣かせてくれたドラマは久し振りでした。
今余韻に浸ってます。
っていうか、ちょっと切なさがまだ尾を引いてます。(苦笑)

しかし、このドラマ、脚本もよく練られていたし、出演者もみんな良かった。
まだ見ぬ娘のために太郎を押し殺して勇さんを演じる長瀬君。。。
いや、もうホントにぐっと来たぜよ!でした。

上原隆 『友がみな...』『喜びは...』

  • 2007/12/20(木) 23:54:59

『友がみな我よりえらく見える日は』


『喜びは悲しみのあとに』


作者いわく、市井の人々のちょっと良い話やぐっとくる話をルポルタージュ形式で纏めた作品集。
でも、ちょっと狙い過ぎかなぁ。

正直に言うと、ちょっと良い話ってことならビッグコミック・オリジナルに連載中の阿部野朗の『深夜食堂』の方がずっとぐっと来ます。
まぁ、『深夜食堂』はフィクションでしかもマンガなので引き合いに出すのもどうかとも思うんですけどね。

しかし、ちょっと良い話くらいでは自分はもうあんまりぐっと来なくなてしまったな。
今回読んだ2作品ともほぼ10年位前の作品だけど、世の中はそれからもっともっとひどい方向に進んじゃってるし。。。
じゃぁ、古びてるのかというと、ここで語られてることは普遍的なことではあるんだけど。


自分にもうちょっと余裕があればまた違った感想になったかもしれないな。(苦笑)

カーネーション 『GIRLFRIEND ARMY』

  • 2007/12/18(火) 23:59:27



カーネーションと初めて出会ったのがこのアルバム。
ソウル感覚溢れるグルーブがとても心地良いアルバムだった。
今はバンドから脱退してしまった棚谷祐一氏のキーボードが良いアクセントとなって効いていた。
特に1曲目から3曲目までの流れは最高に心地良かった。
そして夏休みの午前中に冷房の効いた図書館で涼んでいるような『1/2のミッドサマー』は大好きな歌だった。

アルバムとして気持ちの良いメロディーを中心に纏まっていて、マシュー・スィートなんかを聴くように、特別何かを意識することなく普通に聴いて楽しんでました。
実際、飽きるまで聴いたものだし。

そしてまだ保育園児だった小娘とともに3曲目の女性コーラスに合わせて、一緒に『フゥッ、フゥ!』って車の中で叫んでてたりして。(オバカな親子!)
そんな思い出とともにとても愛着のあるアルバムです。


【蛇足】
カーネーションとの初めての出会いは、ホントは森高千里の『17才』のPV集に収められている『夜の煙突』だった。
正直言うとその頃は日本のバンドにはほとんど何の興味も無かった。
ただチョンマゲ侍姿の直江氏を見てこいつら何もん?って思ったくらい。
それが現在のこんなにもロック魂溢れる屈強なバンドになろうとは夢にも思わなかった。
ま、もっともそのPVでは森高の黒タイツに包まれたキレイな足にみとれてただけだったし。(恥ず)

ロバート・アルトマン監督 『今宵、フィッツジェラルド劇場で』

  • 2007/12/17(月) 23:50:43



30年続いたカントリーのラジオ・ショーを舞台にした群像物でした。
一時代を築いたラジオ・ショーの終焉と友の死。
それでも未来に続くささやかな希望。
シミジミと感じ入りました。
良い映画です。
アメリカ的ないかにもな押し付けがましさが全然感じられなかった。
ホント、アメリカ映画もこんなのばっかりだったら良いのにね。

主演の一人のメリル・ストリープってあんまり好きでは無いんだけどやっぱり上手いわ、この人。
劇中の歌も吹き替えじゃないみたいだし大したもんです。
だけどワタシはやっぱり天使役のヴァージニア・マドセンが良かったな。
すんごく色っぽかった♪
しかし今年で44歳って、とっても見えないです。
こんな天使だったら取り憑かれても良い?
いや、やっぱ、まだ死にたくないです、ハイ。(笑)

しかしロバート・アルトマン監督の作品ってなんとなく敷居が高そうで、今まで観たことが無かったけど、なるほど他の映画人からリスペクトされるわけです。
去年亡くなってしまったそうだけど、機会があればまた過去の作品を見たいと思います。
改めて合掌です。

RCサクセション 『ラプソディー』

  • 2007/12/13(木) 23:31:50



RCサクセションは想い入れがあるような無いような微妙なバンド。

そこそこレコードやCDを聴いてはいたもののアルバム全体として満足したことが無かったから。
最初に聞いたのは18歳の頃でNHK-FMのサウンドストリ−ト(だったよな?)って番組で、今は廃盤になっていて手に入らないんだけどとっても良い歌なんで聴いて下さいって流れてきた『スローバラード』。
うわ〜、良いなぁ、これ!
『メリー・ジェーン』みたいにムード歌謡も入って無いし!!
ってRCへの興味が一気に沸騰したのでした。
多分、あの瞬間自分と同じように感じた人が全国にいっぱいいたんだろうな。
しかし、ふっるい話だな、オイ!(苦笑)

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角田光代 『予定日はジミー・ペイジ』

  • 2007/12/11(火) 23:40:48



’70年代ロック好きには、もうタイトルからして読まなきゃって感じでしょ!(笑)

でも内容はロックとは全然関係なくて、ある主婦が子供を身篭ってから出産するまでの心情を赤裸々に日記形式で綴ったもの。
作者は出産経験が無いそうだけど、ここまで妊婦の苦悩や不安を描けたのは素直にスゴイと思う。

でも、全体が薄い毒の膜のようなもので覆われているような感じで、自分にはあんまり楽しめなかったな。
途中からはほとんど斜め読みしてしまった。
ただ、これは自分が男だからで女性がそれも出産経験がある女性が読んだらまた違った感想になるような気がするけど。
そうそう分る!うちの旦那もバカでねぇ!!なんてね。(笑)


それでも不覚にも最後の2ページには思わずジーンとしてしまったことは告白します。
油断してた隙についやられてしまった。チッ!(苦笑)

ハシケン 『Hug』

  • 2007/12/10(月) 23:54:07



噂通りにとても暖かくて優しい歌でいっぱいのアルバムだった。
何となくCOCCOの『キラキラ』の男版というか。
でもちょっとワタシには暖かくて綺麗過ぎるかなぁ。
曲そのものはアコギとかの響きも含めてこういうサウンドプロダクションは大好きなんだけど、自分には何にも翳りを感じないところが少し物足りないところです。
まぁ、こういうアルバムを素直に楽しめないってことは、自分もだいぶひねくれた人間になってしまったってことなんでしょう。(苦笑)

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これで新譜は3枚続けて外してしまった。
ちょっと痛い。(涙)
これから初物の人は、視聴出来るものならば視聴してから決める事にしよう。
あんまり視聴って好きじゃないんだけど、背に腹は変えられない。。。

忘年会は疲れるね。

  • 2007/12/08(土) 17:59:57

金曜の夜から会社の忘年会で月岡へ。
ホント、お泊り忘年会が好きだね。
ウチの役員様は。
あ〜、疲れた。
改めて温泉でも泊まりに行って自分で自分を慰労したいもんです。(笑)

帰ってからは、車のスタドッレスタイヤへの交換。
カミサンの車は軽といえども2台分の交換は、’ガラスの腰’を持つ自分には毎年の事ながら結構堪える。
でもこれでやっと雪はいつでも来い!って状態になったのでスッキリです。
ていうか早く雪降らんかなぁ。
好きな音楽聴きながら雪見酒としゃれ込みたい。ってやっぱりそれか!
でも雪は通勤に支障がでない週末限定でお願いしたいところ。
ま、そんな都合良くは降らんよね。(苦笑)

スピッツ 『インディゴ地平線』

  • 2007/12/06(木) 23:40:47



こないだちょっと書いたようにスピッツの『チェリー』は大好きな歌だった。
もちろんそれは歌詞によるところが大きかった。

 〜 ささやかな喜びを震えるほど抱きしめて 〜 
 〜 想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる 〜

自分なりの物語がどんどん頭の中で膨らむような、こんなフレーズをよく思いつくもんだと。
そんな歌詞がこのアルバムには一杯詰まってました。
特にタイトル曲でもある『インディゴ地平線』の青臭さい悲壮感と敗北感に満ちた決意表明。
これには本当にシビれたものだった。

こういった歌詞は、ジャクソン・ブラウンやジェームズ・テイラー、トム・ウエイツ(アサイラム初期限定!)等のシンガー・ソング・ライター系も大好きで、彼らのアルバムを通して昔から慣れ親しんでいた類のものだった。
それを日本語で初めて味あわせてくれたのがスピッツだった。
しかも歌詞だけが際立つこともなく、メロディやリズムとも乖離することもなく、良質のポップソングとして成立していることが素晴らしかった!

こんな歌を普通に、それこそコンビニのBGMなんかで聴くことが出来る時代。
ホントに良い時代になったもんだと実感したものでした。

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ま、もっと若いときに聴けてたらもっともっともっと心に突き刺さってたろうになぁ。。。
というのもホンネなんだけどね。
チェッ!(笑)